くらし情報『書店は興味を掻き立てられる場所 『知ること』は、新しい扉を開く最初の一歩』

2022年8月15日 10:05

書店は興味を掻き立てられる場所 『知ること』は、新しい扉を開く最初の一歩

鑑賞者でありながら、私たちが作り手であることを意識すると、また新しいものの見方、感性が開いていくかもしれません。

『知ること』は、新しい扉を開く最初の一歩。書店に行くたびに軽くでも絶望している場合ではありません……。

※記事中の写真はすべてイメージ

作詞家・吉元由美の連載『ひと・もの・こと』バックナンバー

[文・構成/吉元由美]

書店は興味を掻き立てられる場所 『知ること』は、新しい扉を開く最初の一歩
吉元由美
作詞家、作家。作詞家生活30年で1000曲の詞を書く。これまでに杏里、田原俊彦、松田聖子、中山美穂、山本達彦、石丸幹二、加山雄三など多くのアーティストの作品を手掛ける。平原綾香の『Jupiter』はミリオンヒットとなる。現在は「魂が喜ぶように生きよう」をテーマに、「吉元由美のLIFE ARTIST ACADEMY」プロジェクトを発信。

⇒ 吉元由美オフィシャルサイト
⇒ 吉元由美Facebookページ
⇒ 単行本「大人の結婚」書店は興味を掻き立てられる場所 『知ること』は、新しい扉を開く最初の一歩

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