2022年8月20日 13:04
偏食があり、大半を残す2歳の息子 ひと言に「心が軽くなる」
・子育てに正解はないからこそ、こんなひと言があると報われた気持ちになりますよね。
・半分以上残されても、「お母さんのご飯はおいしい!」といってもらえると嬉しくなります。
・これは泣いてしまう…。子育ての大変さとやりがいを感じそう。
「我が子が食べない食材は嫌いな食べ物」と思っていたという西野さん。
しかし、息子さんのひと言で「口にしない料理の中でも、おいしいと思える食材がある」と知ったといいます。
息子さんは、西野さんが愛情をこめて作った料理を味わいながら、少しずつ偏食の解消に向けて歩み出しているのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]
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