2022年9月11日 08:00
時にはゆっくりと歩みを緩めて、これまで見えていなかったことに目を向けてみる
時にはゆっくりと歩みを緩めて、これまで見えていなかったことに目を向けてもいいかもしれません。
夏の終わり、命の証を知らしめるように鳴いていたエゾゼミに教えられました。
※記事中の写真はすべてイメージ
作詞家・吉元由美の連載『ひと・もの・こと』バックナンバー
[文・構成/吉元由美]
吉元由美
作詞家、作家。作詞家生活30年で1000曲の詞を書く。これまでに杏里、田原俊彦、松田聖子、中山美穂、山本達彦、石丸幹二、加山雄三など多くのアーティストの作品を手掛ける。平原綾香の『Jupiter』はミリオンヒットとなる。現在は「魂が喜ぶように生きよう」をテーマに、「吉元由美のLIFE ARTIST ACADEMY」プロジェクトを発信。
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⇒ 単行本「大人の結婚」
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