2022年10月4日 16:41
『エンディングノート』を買いに来たおじいさん 書店の店員に伝えたのは? 「吹き出した」「それはアカンやつ」
響きが似ていても、意味がまったく異なる言葉というのは、多々あります。
人に伝える際に、つい間違えてしまうこともあるでしょう。
おじいさんが買いたい『本』に、驚愕
大学時代に書店でアルバイトをしていた、ちゃおず(@mrchaoz0103)さん。
接客中に起こったエピソードをTwitterに投稿したところ、思わず吹き出す人が相次ぎました。
ある日、アルバイト中におじいさんの客が店を訪れたそうです。
おじいさんはどうやら、人生の終末期に備え、自身の希望を書き留めておくノート『エンディングノート』が欲しかった様子。
※写真はイメージ
しかし、どこにあるかが分からなかったらしく、店員のちゃおずさんにこう尋ねてきました。
「デスノートはどこにありますか?」
それ、絶対に名前を書いちゃダメなやつ…!
『デスノート』といえば、人気漫画『DEATH NOTE』に登場する、名前を書いた人間を死にいたらせることができる、死神のノートとして知られています。