インコが「ヤメテ!痛イヨォ!」と不穏な鳴き声! 真相に「そっちかーい!」「まさかの!?」
ペットの名前や「おはよう」「おやすみ」といったものが多いでしょう。
しかし、ペットホテルに泊まった1羽のインコが発するのは、「やめてぇ!」「痛い、痛い!」という悲痛な声。
とはいえ、インコが痛がっているわけではありません。インコはただ、愛鳥によって激しい愛情表現を受ける、飼い主のマネをしているのです…!
「もしかしたら、飼い主が人間にDVを受けているのかも…」と心配してしまいますが、「噛まないで」という言葉を聞くに、やはり『DV』の加害者はインコなのでしょう。
不穏な鳴き声の真相は、多くの人の笑いのツボを刺激した模様。インコと暮らす人からも、さまざまなコメントが寄せられています。
・まさかの!?ペットからのDV発覚(自己申告)があるだなんて…。
・そっちかーい!本当に鳥って賢いんだなあ…。
・懐いていても本気で噛んできますからね、鳥は。嬉しいけど、マジで痛い!
えるぽぴさんによると、インコの『おしゃべり』によって飼い主の私生活をなんとなく察することは時々あるのだとか。
インコと暮らしている人はお気を付けください。もしかすると知らないところで、愛鳥はあなたとの暮らしを暴露しているかもしれませんよ…!
なお、えるぽぴさんは自身のブログでも漫画を公開しています。