木工用ボンドで一撃! コンロ周りの汚れを取り去る方法に「気持ちいいくらいすっきり」
全体が乾いて透明になったら、ボンドを剥がしていきます。
場所によっては剥がしづらいことがあるので、慎重にゆっくりと剥がしていきましょう。油や食材のカス汚れがボンドに吸着されているので、みるみる汚れが取れていくのが分かります。
汚れがボンドと一緒に除去されてきれいになりました。硬く絞ったふきんで拭き取って作業完了です。
まとめ
炒め物や揚げ物の油や食材が入り込みやすいガスコンロの隙間。普段から拭き取っていても、思いの外汚れが残っているものです。
実際に試してみたというゆう(y_room_11)さんのフォロワーからは、こんな声が聞かれました。
・凄い!こんなに綺麗に取れなかったのでもう一度チャレンジしてみます!
・ボンドの活用がすごいですね。
気持ちいいくらいスッキリ!笑
ガスコンロのお手入れは、洗剤やブラシを使ってゴシゴシこするよりも、ボンドを使った方が傷が付きにくいというメリットもあります。家事の合間にサッと済ませることができるので、掃除が苦手、忙しいという人にもぜひおすすめです。
ちなみに水溶性の木工用ボンドを使用する場合、コンロ周りに水気が残っていると失敗する可能性が高くなります。