たったこれだけで!? かさばる卵パックを一瞬でコンパクトにする裏技に「すごすぎ」「絶対やる」
プラスチックのゴミを捨てる時って、重さのわりにすごくかさばりますよね。
その中でも、特にかさばるのが卵パック。ゴミ袋の中でひと際存在感を放っている厄介者です。
この記事では、そんな卵パックを超コンパクトにして捨てられるテクニックをご紹介します。
卵パックを小さくするには、〇〇をする!
教えてくれたのは、エシカルな暮らしのテクニックをInstagramで発信しているさくら(sakura_ethical)さん。一瞬で卵パックをコンパクトにする裏技とは、一体どういうものなのでしょうか。
使うのは、熱湯!沸かした熱々のお湯を卵パックにかけると、みるみるプラスチックが縮んでいきます。
ぺたんこになった卵パックは柔らかくなっているので、そのあとは小さく畳んで捨てるだけ。普通に捨てるよりサイズは1/8ほどに小さくなります。
これならゴミ袋に入れるときもストレスフリー。ゴミ袋代の節約にもつながりますね!
お湯を沸かしたついでにできるので、ぜひみなさんもトライしてみてくださいね。