服の畳みジワを防ぐ収納方法に「目からウロコ」「拍手」
その後、30分放置します。
その後、軽くすすいでから洗濯機に入れます。通常と同様に洗濯していきましょう。
続いては、畳みジワの対策です。シャツはいつも通り畳んで何か月も放置してしまうと、畳みジワができてしまいます。
しかし写真のように、セーターなどシワのできにくい厚手の服と、薄手の服(シャツなど)を組み合わせて畳むことで、どちらにもシワが付きにくくなります。
3つ目は虫食い対策です。冬服はセーターをはじめ、虫食いに逢いやすい服が多数あります。
セーターなどは、しっかりと天日干しをしてからしまいましょう。虫は湿気が大好物です。しっかりと乾燥させたうえで、衣替えをしてください。
しまう時にも、虫食い対策は忘れずに。防虫剤には小袋を入れるタイプの製品もありますが、みさとさんはスプレータイプを愛用しているそうです。使い終わった防虫剤を取り出す手間がないので楽ちんなのだとか。衣替えをする前に、みさとさんの投稿を確認してみてください。
[文・構成/grape編集部]