『エゴサ』大好きなカズレ&ぺこぱ松陰寺 悪口を見ても傷付かない理由に「その発想はなかった」
とコメント。
人気商売の芸能人ならではといえる、2人の考え方に、ネットでは驚く声が上がっています。
・その発想はなかった。確かに、何もいわれなくなるほうが芸能人としては恐怖だね。
・エゴサでヒットする意見は、ごく一部のもの。何事も完璧を目指さないほうがいい。
・なるほどなあ。自分も、お2人くらい前向きに考えたい。
カズレーザーさんと松陰寺さんのように、中にはネガティブなコメントにすら、安心感を覚える人も存在する模様です。
しかし、本人が気にしないからといって、いきすぎた悪口や誹謗中傷を投稿してもいいわけではありません。
自分たちが傷付かないことを明かす一方で、ネガティブなコメントに傷付く人に向けて「全員に好かれる人は存在しない」とアドバイスをした、2人。
さまざまな意見があふれたインターネットで、自分がどのようにして快適に過ごすべきかを考え、ネット社会を楽しみたいですね。
[文・構成/grape編集部]
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