潰れやすいミニトマト 画期的な切り方に「知らんかった」「最強にいい」
短い辺を半分にするようなラインでカットすると、ちょうど種のこぼれない位置でカットでき、半分に切ってもやわらかな中身が出てこないようになるというわけです。
見極めが難しいようにも感じますが、ミニトマトをよく見ると一部だけ透け感がない箇所があります。
やわらかな種が入っている箇所は透け感がありますが、しっかりした果肉の部分は透け感がありません。
そこを狙ってカットすれば中身をこぼすことなくきれいに切ることができます。
この投稿を見た人からは、
「まな板洗うのもめんどくさいし、この切り方最強にいい」
「トマト農家さんに聞いてからずっとしてる」
「種1粒も無駄にしたくないと思ってたから即実践」
などのコメントが寄せられています。
お弁当やサラダに入れるのにもぴったりなこのミニトマトの切り方、ぜひ試してみてください。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
[文・構成/grape編集部]
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