配達先が全身びしょ濡れの主婦…? 郵便局員のとある体験に「笑った」「肝冷やす」
毎日追われる家事の山。アタフタと家事をしていると、思わぬハプニングに見舞われることも少なくありません。
これは、小学3年生の娘さんを育てるヒナツ(hinatsu4410)さんが描いたエピソードです。
ある日、ホースを使って玄関前の掃除をしていたヒナツさん。ホースを片付けようとするも、ホースがなかなか外れず…。
ホースが外れた!と思った瞬間に蛇口から大量の水があふれ出て、ヒナツさんの顔や体をビショビショに濡らしてしまいます。
水の勢いに溺れそうになりながら、なんとか蛇口をひねって水を止めることに成功しました。
呆然と立ち尽くすヒナツさんの元へ、郵便局員さんが配達に。ヒナツさんの濡れた姿を見て驚いたのか、伝票の控えがなかなか外せない…。
ビショビショのヒナツさんと焦る郵便局員さん、不思議そうにチラ見する近所の人たち…とっても気まずい時間が流れていたに違いありません。
投稿には、こんなコメントが届いていました。
「今回も笑わせていただきました!」
「分かる!笑 ホースうちも焦る笑」
「郵便局員さんもさぞ肝が冷えたことでしょう…」
「私だけじゃないんだ、私だけかと思ってた」