「麺が見えない…」 日清の新商品『謎肉まみれ』が想像以上
これはフタを開ける前から期待が高まりますね!
『謎肉まみれ』を実食!
筆者はまず、『謎肉まみれ』と『カップヌードル』を比較するべく、実際に食べてみることにしました。
『謎肉まみれ』のフタを開けると…期待通りの『謎肉』パレード!
実際に、フリーズドライされた両商品の具材を取り出してみると、『謎肉』の多さが見て分かるほどの量でした。
『謎肉』の個数を数えた結果が、こちら。
謎肉まみれ約38個カップヌードル約10個
固形を保つ『謎肉』のみを数えた結果、『謎肉まみれ』はおよそ38個、『カップヌードル』はおよそ10個という結果に!
『謎肉まみれ』は、衝撃か何かで小さく砕けた『謎肉』が散らばっていたため、それらを入れると4倍という数値は優に超えているでしょう。両商品の具材を戻し、お湯を入れて3分待った比較写真がこちら。
『謎肉』でパンッパン…!
『カップヌードル』は、バランスのよい具材がほどよく散らばり、麺が見えている状態です。
それに対し、『謎肉まみれ』は、たっぷりの『謎肉』で、麺が見えません…!
ちなみに、『謎肉まみれ』にはエビが入っておらず、卵も少なめ。それほどに、同商品の開発者は、『謎肉』を堪能してほしいのでしょう。