くらし情報『「麺が見えない…」 日清の新商品『謎肉まみれ』が想像以上』

2023年11月6日 10:32

「麺が見えない…」 日清の新商品『謎肉まみれ』が想像以上

麺と謎肉を交互に食べても『謎肉』があまるほど、数が多い印象でした。『謎肉まみれ』は、『謎肉』を「これでもか!」と食べたい人におすすめです!

『カップヌードル シーフードヌードル イカまみれ』を実食!

『謎肉まみれ』を食べた次の日、『イカまみれ』を実食。こちらも『シーフードヌードル』と比較していきます!

通常の3倍とあり、フタを開けた時のインパクトは『謎肉まみれ』のほうが上でした。

『謎肉まみれ』の時と同様に、フリーズドライされた具材を皿に流し入れ、数えてみることに。結果は以下の通りです。

『イカまみれ』と『シーフードヌードル』の比較画像1
イカまみれ約35個シーフードヌードル約12個
『イカまみれ』がおよそ35個、『シーフードヌードル』がおよそ12個という結果でした。

『イカまみれ』も、砕けたイカが複数確認されたため、3倍の数値は十分に超えているでしょう。


両商品にお湯を注ぎ、3分待った写真がこちら!

『イカまみれ』と『シーフードヌードル』の比較画像2

イカの個数は『謎肉まみれ』の時と比べて少ないとはいえ、パッと見ただけでイカの数が圧倒的に違うことが分かります!

『イカまみれ』の場合、イカの食感や味がより楽しめるよう、『カニ風味かまぼこ』は入っていません。

『シーフードヌードル』は、慣れ親しんだ海鮮のバランスがよい、クリーミーな味わい。

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