「麺が見えない…」 日清の新商品『謎肉まみれ』が想像以上
麺と謎肉を交互に食べても『謎肉』があまるほど、数が多い印象でした。『謎肉まみれ』は、『謎肉』を「これでもか!」と食べたい人におすすめです!
『カップヌードル シーフードヌードル イカまみれ』を実食!
『謎肉まみれ』を食べた次の日、『イカまみれ』を実食。こちらも『シーフードヌードル』と比較していきます!
通常の3倍とあり、フタを開けた時のインパクトは『謎肉まみれ』のほうが上でした。
『謎肉まみれ』の時と同様に、フリーズドライされた具材を皿に流し入れ、数えてみることに。結果は以下の通りです。
イカまみれ約35個シーフードヌードル約12個
『イカまみれ』がおよそ35個、『シーフードヌードル』がおよそ12個という結果でした。
『イカまみれ』も、砕けたイカが複数確認されたため、3倍の数値は十分に超えているでしょう。
両商品にお湯を注ぎ、3分待った写真がこちら!
イカの個数は『謎肉まみれ』の時と比べて少ないとはいえ、パッと見ただけでイカの数が圧倒的に違うことが分かります!
『イカまみれ』の場合、イカの食感や味がより楽しめるよう、『カニ風味かまぼこ』は入っていません。
『シーフードヌードル』は、慣れ親しんだ海鮮のバランスがよい、クリーミーな味わい。