叶恭子、恥ずかしく感じる『学校での一人弁当』に持論展開 内容に「救われました」
周囲の視線を気にして、無理にどこかのグループに所属したり、自分の元から去ろうとする人を追ったりするのは、心の負担になるもの。
自立した1人の人間として、堂々と振舞うことを後押しする言葉に、多くの人が感銘を受けました。
・10代の頃に『孤独力』を鍛え、自立するのは大切ですよね。
・いじめの標的になる可能性もゼロではないから、孤立を避ける投稿者さんの対処は間違っていないと思う。けど、恭子さんの言葉も覚えていてほしいな。
・誰かと食べたい時は一緒に食べる。静かに食べたい時は1人で食べる。周囲に振り回されないのが一番!
・高校生の時に、毎日1人でお昼ごはんを食べていた自分が、恭子さんの言葉で救われました。
社会人になってからも、周囲の視線が気になって周囲に合わせるなど、自分の本心とは別の振る舞いをしてしまう人はいるでしょう。
恭子さんがいうように『自立』という視点で考えてみると、楽になる部分があるかもしれません。
[文・構成/grape編集部]