プロボクシング選手の坂間叶夢さんが、死去したことが、わかった。20歳。叶夢さんの父親である一平さんが18日までに自身のX(旧ツイッター)で伝えた。一平さんはXで「本日坂間叶夢が永眠いたしました。沢山の応援や沢山の愛情を注いで頂きありがとうございました」と投稿。続けて「試合間隔が短く拳の怪我や最終まで足の痛み止めを打って走れなくてもプールで調整して出場しようと最後までどんなボクサーより頑張りましたが。試合をキャンセルした自分を許せなかったんだと思います」とコメントした。この投稿に対して、ボクシング漫画『はじめの一歩』で知られる漫画家の森川ジョージ氏は自身のXで「言葉が無いです。御冥福をお祈りします」と追悼。プロボクサーの那須川天心も「叶夢 お前は最高にカッコ良い人だよ」などと投稿している。坂間さんは2003年5月3日生まれ、東京都出身。2022年に「2021年度全日本新人王」ライトフライ級(技能賞)、2023年に日本ユースライトフライ級チャンピオンを獲得した。
2024年03月18日3人組テクノポップユニット・Perfumeのメンバー・あ~ちゃん(35)が6日、自身のインスタグラムを更新。妹でタレント・西脇彩華(31)との“姉妹2ショット”を公開した。「韓国旅の相棒はいつもガチ妹ちゃあぽん 姉妹2人旅です」と伝え、旅先での写真を複数枚アップ。姉妹でアイスクリーム屋を訪れた時のものや、食事中の様子など、仲むつまじい2ショットを披露した。「写真撮るーなったら、ギャルじゃけんえーらい撮ってくれてカメラロール同じ写真でえぐい量なるよww」と、楽しそうな様子が伝わるエピソードも。貴重な写真にファンからは「仲良し姉妹で素敵ですね!」「なんて可愛い姉妹ショットなのでしょう〜双子みたい」「激レアだ」といった声があがっている。
2024年03月06日『だめんず・うぉ~か~』などの漫画家・倉田真由美氏が27日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。夫の叶井俊太郎さんが2月16日夜に亡くなったことを報告するとともに、思い出をつづった。倉田氏は「2月16日夜、夫が永眠しました」と伝え「私の見ている目の前で、最期の息を引きとりました。その後は何度も、何度も何度も『父ちゃん!父ちゃん!』と声をかけましたが戻ってくることはありませんでした」と明かした。続けて「亡くなる前日まで毎日シャワーを浴びて髪を洗い髭を剃り、普通に話せていました。私にもっともっと大変な思いをさせてもよかったのに、ろくに何もさせないままいってしまいました」と回顧。最後は「夫は癖の強い人で、合わない人も結構いたかもしれません。でも、私とは合う人だった。まったく喧嘩にならない相性だった。そのおかげで、なんにもストレスなく家族として十数年を過ごせました」とつづり「いい思い出しかありません。最高の父ちゃんでした」と結んだ。倉田氏は、昨年10月の投稿で「私の夫はすい臓がんを患っています」と切り出し、「診断を受けたのは最近ではありません。昨年です。いつかお伝えすることになるだろうとは思いつつ、一年以上が経ちました」と叶井氏の病気を公表していた。叶井さんは、洋画配給会社アルバトロス時代に『アメリ』を買付け、大ヒットに導いた。その後も複数の配給会社で、B級・C級とされる映画のプロデュースなどを手がけてきた。コラムニストなどとしても活動した。
2024年02月27日タレントの叶恭子さんと叶美香さんは、音楽ストリーミングサービス『Spotify』で、ポッドキャスト番組『叶姉妹のFabulous World(ファビュラスワールド)』を配信しています。3rdシーズンの第28回目となる、2024年1月9日の放送で、就職活動中の大学4年生から寄せられた、ある悩みに回答しました。叶恭子が大学生にアドバイス友人が全くおらず、人との関わりがないことに悩む投稿者。今後社会に出て、人と関わる機会が増えていくことに、恐怖心を抱いているといいます。人と関わる中でつらい思いをした際に、どう立ち直ればよいか意見を求める投稿者に、恭子さんが持論を語りました。『通りすがりの人』と思えばいい恭子さんは、コロナ禍が明けてから、人との関わり方に戸惑いを見せる人が増えたと感じているそう。実際に「他者と関わらずとも、案外さびしさを感じないこと」に気付いた人も一定数いるでしょう。コロナ禍明けの状況を前置きした上で、恭子さんは投稿者の悩みに対し、「人と関わらなくていいような生活環境にすればいい」と持論を展開。美香さんが「通りすがりの人と思えばいいってことですか?恭子さんがよく私にいうように」と問いかけた矢先、恭子さんが『通りすがりの人』についてこう話したのです。いやだって普通に、どんな人でも、どんな人でもよ?通りすがりの人なのよ、どんな人でも。叶姉妹のファビュラスワールドーより引用心を軽くする方法として、他人を『通りすがりの人』と思うことを提案した、恭子さん。その持論を聞いた美香さんも、「『通りすがり』は別に悪い意味でもなんでもないですよね」と、理解を示した様子です。それに対し、恭子さんは、「一概にはいえないけれど、『通りすがりの人』の中には、道を尋ねると教えてくれる親切な人もいれば、そうでない人もいる」と付け加えていました。恭子さんが『通りすがりの人』と表現したのは、他人をあまり気にしないという意味のほかに、『他者だからこそ気軽に接する』という意味合いが含まれているのかもしれません。※写真はイメージ「無理に人と関わらなくてもいい」と諭すような恭子さんの発言には、優しさを感じますね。恭子さんの的確なアドバイスに、番組の視聴者からは「心が軽くなりました」「ファビュラス!」などのコメントが寄せられました。学生に限らず、投稿者と同じく対人関係が苦手で、社会での生き方に悩む人はたくさんいるでしょう。同じ悩みを持つ人は、恭子さんがいうように、他人を『通りすがりの人』と思って、無理のない範囲で関われたらいいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年02月02日私は三姉妹の母です。末っ子が小学校へ入学したころ、集団登校の集合場所まで子どもたちに付き添っていました。その際、同じ三姉妹に連れ添うきれいな女性の姿が。「あの子たちのお姉さんかな?」と思っていると……!? 私には3人の娘がいます。末っ子が小学校に入学したときのこと。しばらくの間、集団登校の集合場所まで付き添っていると、同じ登校班に三姉妹のお子さんがいることに気づきました。そしてある日の朝、その子たちにきれいなお姉さんが付き添っているのを目にして……。 「年の離れたお姉さんがいたのだな……」と思っていると、彼女が子どもたちに「じゃあママはここまでね。いってらっしゃい」と言って立ち去っていったではありませんか。 私は衝撃! 学生さんと言ってもおかしくないほど、若々しく美しいその女性はママだったのです! そのころの私は、育児で忙しくしていてノーメイクは当たり前。おしゃれなんて二の次でした。美しいママの姿に、改めて自分がどんどん「おばさん化」していることに気づかされた私。 もちろん、メイクやファッションなどは自由ですが、私はその美しいママに強く感化されました。そして、「私もあのママみたいに美しくありたい!」そう思うようになり、このときをキッカケに、外へ出かけるときは意識的にメイクをしたり、ファッションにも気をつかうようにしています。おかげで性格も明るくなった気がして、子どもたちからも「ママかわいい」と言ってもらえるように。 あのとき衝撃を与えてくれた三姉妹のママには感謝の気持ちでいっぱいです。 原案/yu-min さん作画/あさうえさい ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年01月23日むやさんは、双子の姉妹・うやさんと母子家庭で育ちました。そんなむやさん姉妹が体験した、幼いころから現在までのお話をご紹介します。幼少期に父を亡くしたむやさん姉妹。小学生になると、いつも傍にいてくれた母が体調を崩して入院することに。その後母は無事退院したものの、今度は原因不明の頭痛で寝込む日々が続きます。姉妹はケンカをしながらも、掃除や料理を積極的にお手伝い。しかしそのころ、左利きの妹・うやさんは包丁がうまく使えないために、右利きの姉・むやさんと差がつくことに悩んでいました。 いつも比べられる双子妹が悩む理由は、ただ包丁が使えないからだけではありません。私たち姉妹は、いつも人から比べられて……。 双子のむやさん姉妹は、幼いころから何かと比べられてきました。ときには傷つくことも言われ、悪意がないような発言も2人にとっては負担に。 左利きで包丁がうまく使えないことに悩んでいたうやさんは、しばらくすると包丁ではなくピーラーを使いこなし、家事スキルをアップする工夫を見出しました。苦手な包丁を無理に克服するより、自分にできることを伸ばして悩みを解決するうやさんを見て、むやさんは感心します。 そして、次第に母の健康状態も良くなり、むやさん姉妹に以前のような平穏な生活が戻ってきたのでした。 幼いころに父を亡くし、母が病に倒れた双子の姉妹。子どもには抱えきれないようなつらい状況も、2人だったからこそ乗り越えられたのかもしれませんね。 しかし、母子家庭や双子だということで、偏見や差別もあったそう。人を勝手に比べたり、背景も考えず心ない発言をするのは、相手が誰であろうと許されることではありません。つい、こぼれた言葉が相手を傷つけることもあると、心にとめておきたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター むや
2024年01月18日むやさんは、双子の姉妹・うやさんと母子家庭で育ちました。そんなむやさん姉妹が体験した、幼いころから現在までのお話をご紹介します。幼少期に父を亡くしたむやさん姉妹。小学生になると、いつも傍にいてくれた母が体調を崩して入院することに……。術後、母の体調は良くなり無事退院したものの、今度は原因不明の頭痛で寝込む日々。むやさん姉妹は交代で濡れタオルを母のひたいに乗せて看病しますが、妹のうやさんは適当に絞っただけのタオルを用意するなど、しっかりものの姉・むやさんはそんなうやさんに今までの不満が爆発しました。 いい加減にして!姉妹喧嘩が勃発タオルをちゃんと絞らない妹に、私は怒りを覚え、思わず声を荒げました。 むやさんは怒りに任せて「そもそも掃除くらい手伝ってほしい」と、妹のうやさんに言いました。2人はケンカになりますが、それ以降うやさんも家事を手伝うように。 さらに母の頭痛はなかなか治らず、姉妹は掃除や料理など家事を積極的におこないます。 そのころ、うやさんにはある悩みが。実はうやさんは左利きで、何を使うにしても不便を感じていたのです。中でも包丁が難しかったようで、お手伝いの際にどんどん包丁使いが上達するむやさんとの差に、焦りや不安がありました……。 寝込む母の代わりにお手伝いを頑張る双子の姉妹。性格が違ったり、ケンカをしたりしても、母を想う気持ちは同じなのかもしれませんね。うやさんは利き手の違いでむやさんと差がつくことに悩んでいるようですが、できないことがあるのは当たり前。姉妹間で比べる必要がないことではないでしょうか。何事も完璧な人はいないはずです。それぞれの得意なことを伸ばしながらうまく乗り越えてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター むや
2024年01月17日本年度カンヌ国際映画祭オープニング作品にして本国フランスで大ヒットを記録した『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』から予告編2種が解禁。叶姉妹が映画予告編のナレーションに初挑戦した。本作は18世紀のフランス・ヴェルサイユの宮廷を舞台に、ルイ15世の最後の愛人となった“デュ・バリー夫人”ことジャンヌ・デュ・バリーの愛と波乱に満ちた生涯を描いた本格派エンターテインメント。今回解禁されたのは、叶姉妹がナレーションを担当した本予告編で、60秒バージョンでは「昔々、国王の心を一瞬で射止めた女性がいました」という叶美香の語りから始まり、貧しい生まれのジャンヌ・デュ・バリー(マイウェン)と、国王ルイ15世(ジョニー・デップ)が公式の愛人となるお披露目のシーンから幕開ける。国王に「あの女性は、何より大切だ」と言わしめるジャンヌだが、国王の娘からは「父上のせいで、私たちが笑い者に」と憎まれ、王太子妃マリー・アントワネットにも敵対視される場面が捉えられ、2人の愛の行方が気になる展開に。そして最後には、叶恭子の「燃えるような恋、なんてアメージングなんでしょう」というコメントで映像は締め括られている。ゴージャスでスキャンダラスな愛の実話である本作の予告編ナレーションを担当した叶姉妹は、映画予告ナレーション初挑戦。以前、叶恭子さんが自身のSNSでマリー・アントワネットの姿を披露し、その再現性や美しさが話題となり大絶賛を集めた。姉妹からは、ヴェルサイユ史上最大のスキャンダルな愛を描いた本作へのコメントも到着している。▼叶恭子コメント初めての映画予告編ナレーションでしたが、とても楽しく参加させて頂きました。シャネルの衣装が醸し出す上品で高貴な雰囲気。めくるめく、夢の中の絵画のような、そして、叙情的な美しい映画。観ているうちにわたくしも溶け込んでしまいそうでした。▼叶美香コメントこの作品のことは存じ上げておりましたので、ナレーションのお話をいただきとても嬉しかったです。18世紀という時代に、あんな風に自分の意思を貫き、愛に生きた女性がいたことに、心を打たれました。豪華絢爛なヴェルサイユ宮殿の美しい映像をぜひ劇場でご覧ください。『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』は2月2日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 2024年2月2日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開©︎2023-WHY NOT PRODUCTIONS-FRANCE 2 CINEMA- FRANCE 3 CINEMA-LA PETITE REINE-IMPALA PRODUCTIONS
2024年01月16日叶姉妹の妹・叶美香が29日に自身のアメブロを更新。30日と31日に東京ビッグサイトで開催される世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット103』(通称「コミケ」)に参加する前にアドバイスを受けて用意したものを明かした。この日、美香は「私達の愛する大切な皆さん、ごきげんいかがでしょうか」と切り出し「さて、いよいよコミケの日が…」とコメント。姉・恭子について「コミケにお伺いするならコミケのルールとマナーをきちんと知って皆さんのご迷惑にならないように楽しまなければ…」「と、言っております」と述べ「人様に対しての礼儀を重んじることはいつもとっても大切にしており」と明かした。続けて「皆さんのアドバイスには一万円札ではなく千円札と五百円を用意するように、とありました」と説明し「今回は、これくらいで大丈夫でしょうか?」と準備した現金の入ったバッグの写真を公開。「A4サイズの入るバッグが便利ということなど」「いろいろとご親切に教えてくださってありがとうございます」と感謝をつづった。また「冬のコミケにお伺いするのはお仕事ではなく完全プライベート」だといい「『全力でご迷惑にならないようにベストを尽くすこと』のためいろいろと再度お勉強しておりますよ」と明かし、ブログを締めくくった。
2023年12月29日叶姉妹の妹・叶美香が11日に自身のアメブロを更新。姉・恭子の“何も入らない”バッグを紹介した。この日、美香は「私達の愛する大切な皆さん、ごきげんいかがでしょうか」と切り出し「さて、コレは何でしょう!?」と問いかけ、写真を複数枚公開。「1枚目のお写真でわかった方は凄いですね」と述べ「ファビュラスな姉の何も入らないバッグ」「幸運の女神のファビュラスな王冠」と紹介した。続けて「ロンドンのジュディスリーバーの特別な職人さんがスワロフスキーのクリスタルもありものではなくデザインに合わせてわざわざ色や形や大きさなどまでプライドを持って一つ一つ手作りで数ヶ月かけて作り上げていく」といい「もはや美術館の芸術品のようですよ」とつづった。また「近年は偽物が出回っているようですのでお気をつけてくださいね」と呼びかけつつ「姉の持っているクチュールクラスのものは偽物も作れない」と説明。「簡単なモチーフで中途半端な値段などのものは特に要注意ですよ」と注意喚起した。最後に「最新のInstagramには」「『ファビュラスな姉の何も入らないバックシリーズ』の最新版がアップされておりますよ」と明かし「もしよろしければぜひご覧になってくださいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2023年12月11日『ファビュラス』や『ゴージャス』『セレブリティ』といった言葉が似合うことで有名な、タレントの叶姉妹。派手で華やかなビジュアルはもちろんのこと、余裕を感じる立ち振る舞いや、さまざまなことに挑戦する姿勢が、人気を博しています。2023年12月2日、『妹』の叶美香さんがInstagramを更新。投稿された写真に、多くの人から驚く声が上がりました。叶恭子の『ファビュラスすぎる私物』に反響この日、美香さんが公開したのは、『姉』である叶恭子さんの私物。「さて、コレはなんでしょう」というひと言とともに、クイズを出題しました。写真には、まぶしいほどに全体がキラキラしている謎の物体が。美香さんいわく、「1枚目の写真だけで分かったら、すごすぎてハグをしたくなる」とのことです。一見、豪華な置物にも見える、恭子さんの私物の正体…あなたは、正解することができるでしょうか。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 叶姉妹 kanosisters(@kano_sisters007)がシェアした投稿 光り輝く謎の物体の正体…それは、置物でも、王冠でもありません。なんとハンドバッグだったのです!定期的に、Instagramで『ファビュラスな姉の何も入らないバッグシリーズ』を行っている、美香さん。ビジュアルが特徴的なあまり、バッグとしての役目を果たしていない恭子さんの私物を公開しています。今回の投稿も、そのシリーズの一環で行われたもの。美香さんは、今回のバッグについて、このように説明しています。ファビュラスな姉の何も入らないバッグシリーズ最新作パート2「幸運の王冠描」ですよ。ロンドンのジュディスリーバーの特別な職人さんがスワロフスキーのクリスタルもありものではなくデザインに合わせてわざわざ色や形や大きさなどまでプライドを持って一つ一つ手作りで数ヶ月かけて作り上げていく、もはや美術館の芸術品のようですよ。(近年は偽物が出回っているようですのでお気をつけてくださいね。ファビュラスな姉の持っているクチュールクラスのものは偽物も作れないのですが簡単なモチーフで中途半端な値段などのものは特に要注意ですよ。)kano_sisters007ーより引用このバッグは、一流の職人にオーダーメイドをした1点物なのだとか。見た目だけでなく、値段も立派なようです。特殊な形状と凝ったデザインから、あまり物は入りそうにありませんが、バッグというよりもアクセサリーに近いのでしょう。正解率が著しく低いであろう、『ファビュラスな姉の何も入らないバッグシリーズ』最新作。クイズに挑戦した人からは、さまざまな声が寄せられています。・すごすぎる!自分だったら、部屋に飾って持ち歩けないよー!・叶姉妹のファンなので、すぐに例のシリーズの最新作と気付くことができましたよ!・恭子お姉さまの、王冠風のお写真が素敵!似合っていて、さすがのひと言です。一般人であれば、そのオーラに存在感が負けてしまうであろうバッグも、見事に使いこなす恭子さん。今後、どのような『ファビュラスな姉の何も入らないバッグ』が飛び出すのかが楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2023年12月03日映画宣伝プロデューサー・叶井俊太郎の作品を上映する『第1回東京国際叶井俊太郎映画祭』が、12月16日(土)・17日(日) にヒューマントラストシネマ渋谷で開催されることが決定した。叶井は、1990年代前半から約30年にわたり、日本映画界で誰にも真似のできないような映画宣伝を繰り広げてヒットを飛ばす一方、壮絶な大コケ記録も作り、TVドラマ『東京ラブ・シネマ』のモデルになるなど、映画業界のみならず幅広い業界で語り草となってきた。そんな彼は1年半前に余命半年の宣告を受けており、満身創痍の身で今日も新作映画のために働き続けている。本映画祭で上映されるのは、盟友・河崎実監督とのタッグにして最大のヒットとなった『日本以外全部沈没』(06)、叶井が手がけた動物パニック映画の中で最大のヒットを記録した『キラーカブトガニ』(23)、世界初の劇場上映となる『ムカデ人間2』(12)のカラー版、劇場で途中退席者が多数出て物議を醸した『屋敷女 ノーカット完全版』(21)の4作品。映画祭開催について叶井は「マジで映画界初!フルネームでの映画祭やってくれるとは!死ぬ前に伝説作れた!」と喜びを明かしている。また各作品とも、叶井と彼の映画人生を語る上で欠かすことのできない映画評論家・江戸木純とのトークを予定しており、作品にまつわる秘話や裏話が語られるとのことだ。<イベント情報>第1回東京国際叶井俊太郎映画祭12月16日(土)・17日(日) ヒューマントラストシネマ渋谷【上映作品】『日本以外全部沈没』『キラーカブトガニ』『ムカデ人間2(カラー版)』『屋敷女 ノーカット完全版』特設サイト:
2023年12月01日タレントの叶恭子さんと叶美香さんは、音楽ストリーミングサービス『Spotify』で、『叶姉妹のFabulous World(ファビュラスワールド)』という音声番組を配信。3rdシーズンの第21回目となる、2023年11月21日の放送では、高校2年生から寄せられた悩み相談に回答しました。友人関係に悩む高校生に叶恭子が回答一緒に弁当を食べていた唯一の友達から、距離を置かれたと感じている投稿者さん。友人が投稿者さん以外の人と弁当を食べたり、移動教室で先に行くなどするため、「何か気に障ることや、怒らせることをしたのか」と考えたものの、思い当たる節がなく困っているそうです。投稿者さんによると、別のグループに入れてもらって弁当を食べるようにした現状も、「ほかの子を巻き込んでしまっているのが申し訳ない」とのこと。悩む投稿者さんに向けて、恭子さんは自著『叶恭子の知のジュエリー12ヵ月』でも触れた自分の考えを語りました。「1人で食べること」はダメじゃない『トイレに行く時、絶対に2人で行かなければならない』という女子の風習には、不審者対策が含まれているとして納得する一方、弁当を複数人で食べる必然性には疑問を持っている恭子さん。そのため、「なぜ1人でお弁当を食べちゃいけないのか。一体なんなのかしらって、私思うんですね」と指摘しています。美香さんが「1人がさびしいとか、独りぼっちと見られるのが嫌だからとか」など、多くの人が思い浮かべそうな理由を挙げると、恭子さんは次のように反論します。どうして?だって、1人で食事をして、1人でちゃんと行動をする。その堂々たる姿は何も恥ずかしいわけではなく、むしろ自立した形だと私は思いますよ。自分自身が恥ずかしいとか、幼稚だからとか、仲間外れにされているとか。それは少なくとも自分の中から湧いてきた妄想でもあるわけですよね。で、その妄想と、プラス人の目が…そういうふうに見ていなくても、そう見えてくる。2つが一致して、そうなっちゃう時もあると思う。だから、1人で食べることをそんなダメなことと思わないほうがいいと思うんですけどね。叶姉妹のファビュラスワールドーより引用もしかしたら複数人で食べる場合にも「誤飲からの窒息にすぐ対処できるため」など、命に関わる理由があるかもしれません。しかし、万一の場合を除けば、1人で食べることを選んでも問題はないでしょう。周囲の視線を気にして、無理にどこかのグループに所属したり、自分の元から去ろうとする人を追ったりするのは、心の負担になるもの。自立した1人の人間として、堂々と振舞うことを後押しする言葉に、多くの人が感銘を受けました。・10代の頃に『孤独力』を鍛え、自立するのは大切ですよね。・いじめの標的になる可能性もゼロではないから、孤立を避ける投稿者さんの対処は間違っていないと思う。けど、恭子さんの言葉も覚えていてほしいな。・誰かと食べたい時は一緒に食べる。静かに食べたい時は1人で食べる。周囲に振り回されないのが一番!・高校生の時に、毎日1人でお昼ごはんを食べていた自分が、恭子さんの言葉で救われました。社会人になってからも、周囲の視線が気になって周囲に合わせるなど、自分の本心とは別の振る舞いをしてしまう人はいるでしょう。恭子さんがいうように『自立』という視点で考えてみると、楽になる部分があるかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年11月28日チェーホフの『三人姉妹』を大胆に翻案し、日本の植民地支配下にある朝鮮に暮らす人々の物語として描く『外地の三人姉妹』が2020年の初演に続き、KAAT 神奈川芸術劇場にて再演される。演出を務める多田淳之介が本作への思いを語った。初演はコロナ禍のさなかの2020年の12月。韓国側スタッフの来日もかなわぬ中、それでも国際共同製作を実現させたことは演劇関係者を大いに勇気づけると共に、作品そのものも大きな反響を呼んだ。3年を経ての再演となるが、多田は「いずれ韓国でも上演したい」という思いを胸に、初演時以上に日本側と韓国側での視点や受け止め方の違いにより注視しながら制作を進めているという。「主役は三姉妹であり、彼女たちが時代に翻弄される姿を描いていますが、一方で彼女たちも支配者側の人間で、“加害者”という側面を持っていて、その陰には支配される側の人間がいるわけです。再演では特に、一家の長男・晃の妻となる朝鮮人の仙玉や朝鮮人の父と日本人の母を持つ軍人・智泰らの存在がよりフォーカスされるようにブラッシュアップしました。特に仙玉は原作ではナターシャという女性で、悪妻の見本のような描かれ方をしていますが、その翻案として、非常に面白い描き方になっていると思います」ソン・ギウンと組んでのチェーホフの翻案は『かもめ』に続き2作目、日本の植民地時代を描くのは3作目となる。「例えば原爆について一般化して語ることに被害者や関わりのある人が複雑な思いを抱くように、近い歴史だからこそ、加害者側から一般化して語るのが非常に難しいセンシティブなテーマ」と断りつつ、それでも本作を送り出す意義をこう語る。「ひとつの出来事に対し、日本人と韓国人で受け止め方が全く違うことがあるということは、すごく大事な現実だと思っています。日本にいると、どうしても周りに同化してしまいがちですが、 互いの“違い”をどう受け容れていくかというのがこれからの時代、問われる。特に最近、加害やハラスメント防止への動きも活発になり、無意識の加害について考えることはすごく重要だと思います」演出面では、音楽にも現代の日韓交流の要素を取り入れ、切り離された“過去”の物語としてではなく、現代と地続きの物語として描くことを意識しているという。「不安定な時代を懸命に生きる人々の物語であり、いまの時代と重なる部分も多いと思いますロシア帝政末期から我々の歴史に置き換えたことで、チェーホフの古典をより身近に感じ、その魅力を知ってもらえる機会になると思います」取材・文:黒豆直樹
2023年11月27日皆さんは困っている人を助けたことはありますか? 今回は「ラーメン屋」にまつわる物語を紹介します!イラスト:今日のLINE『ラーメン屋に双子の姉妹が来た話』ラーメン屋を経営している主人公。ある日、双子の姉妹が店にやってきました。姉妹はボロボロの格好をしていて、なにやら訳ありの様子。困惑しながらも注文を聞くと…。レンゲを出し…出典:今日のLINE姉妹は「このレンゲとラーメンを交換してほしい」とレンゲを渡してきました。話を聞くと、数日前に両親が事故に遭い父親が亡くなってしまったようで…。母親はケガを負ってしまい、家事ができない状態だと言いました。そしてお腹をすかせた姉妹は、家にあった少し高級なレンゲを持ってラーメンを食べにやってきたのです。その話を聞き、姉妹にラーメンを振る舞った主人公。姉妹はとても喜び、主人公に感謝してラーメンを食べました。それから数ヶ月後、姉妹は母親と一緒に来店します。仕事を探していると言った母親に、主人公はアルバイトとして働いてほしいと提案しました。その後、母親は主人公の店でアルバイトをするようになり丁寧な接客が地域で噂になります。そして主人公の店は人気店となり、主人公は母親に感謝したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月14日業界では知らない人がいないほどの名物映画宣伝プロデューサーで、漫画家・倉田真由美さんの夫としても知られる叶井俊太郎さん。「だめんず・うぉ〜か〜」作者も認めるバツ3の「だめんず」だったものの、倉田さんとの間に娘が生まれてからは、子育てに夢中になっていきました。12年にわたって続けたwebの子育てコラム連載からも、その様子はありありと伝わります。お子さんの毎日の洋服選びから学校行事、毎週末の上履き洗いまで、料理以外のほとんどを叶井さんが担当し、ママ友たちには「叶井さんの家にはママが二人いる」と言われるほど。朝の旗振り当番やPTAも精力的にこなし、当たり前のように仕事と子育ての両立に奮闘していました。そんな叶井さんが2022年6月、すい臓がんに侵されていると発覚。余命半年を宣告されました。しかし余命宣告されてからも、日々会社に行き、変わらない毎日を過ごしているそうです。お子さんに向けて「遺したいメッセージはない」という父の心境とは……。娘に伝えた「死ぬのは怖くないから、大丈夫」2022年の春ごろ、周りの人から「黄疸が強いから病院に行きなよ」と言われて病院を数軒回って検査したら、膵臓がんが発覚しました。医師には「余命半年、楽観的に見ても1年」と言われたのに、もう1年半も生きてます(笑)。オレ自身は、宣告されても「へー、そうなんだ」ぐらいにしか思わなかった。まあ人は誰でも死ぬんだから、しょうがない。そう言うとつよがりだと思われるんですが、マジで思ってるんですよ。ただ、痛いのだけは本気でイヤなんで、「激痛がきたらすぐにモルヒネを打ってくれ」と、妻くらたまと担当医にお願いしています。オレとしては「想定より早く死ぬな~」と思ったぐらいですが、娘に伝えるタイミングがよくわからなくて。薄々気づいていたとは思うのですが、今年の夏に数週間入院することになり、ようやく娘に告げたんですよ。はじめはショックを受けていたんですが、オレが「死ぬのは怖くないから、大丈夫」と言ったら、「よかった」とケロっとして自分の部屋に戻っていきました(笑)。うちの家族は、オレががんになっても暗くならない!くらたまは裏で泣いているみたいだけど、家ではメソメソしてないし、仕事で家も空けるし、娘も中学に入ってからは自分の部屋にいる時間が長いし、がんになっても通常モードです。この間も娘に「オレが死んだら家事もやらなきゃいけないんだから、洗い物を手伝って」と言ったら、「できる限りがんばって」だって。オレを使い倒す気満々ですよ!小学校のPTA会長に推薦されたが……娘が生まれたときは全然かわいいとは思わなかったんです。ただ世話はしていました。くらたまが仕事でいない夜は泣くから、ベビーカーに乗せて数時間も近所を歩いたこともあったなぁ。子育てが楽しくなったのは、2~3歳になって、意思疎通ができるようになってからですね。娘が楽しそうに遊んでる姿を見るのがうれしくて、毎週末のように全国の子育てスポットや赤ちゃん・子ども対応ホテルなどに行ってました。まったく記憶にないけど、旅行先で見かけたからってベビーカーで秘宝館を訪れたこともあったらしいです(笑)。まあ娘が赤ん坊で、なんにもわからない時期だったから入れたんだろうな。娘の幼稚園ではママ友ができて、ご近所ゴシップやら遊び場やらいろんなことを教えてもらいました。くらたま抜きで、ママ友+子どもたちと一緒にどこかに遊びに行くのも日常茶飯事。小学校に入ったらその名もズバリ「おやじの会」という、父親だけの会にも入ったけど、こちらは結局仕事の話とか差しさわりのない話ばかりで、イマイチ面白くなかったなあ。オレがあまりにも学校行事に参加するので、一度PTA会長に推薦されたことがあったんですよ。でも役員の方がネットで検索したみたいで、「叶井さん、もしかして犯罪歴あります?」と謎の疑いをかけられて……結局推薦もなかったことに。犯罪歴なんてありませんよ!娘が小学校中学年でバドミントンを始めたころは、土日に片道1時間半かけて試合を見に行ったりしたけど、いま中学2年になった娘には自分の世界ができているし、オレもそこまで行く気力がなくなりました。ある意味、子育ては終わったんだろうな。とはいっても反抗期もないし、「服を買いに行くから付き合って」と言われて出かけたり、美容院も一緒だから月1回は一緒に行きますけどね。余命宣告後も日常を選んだ理由「余命宣告されたのに、家族と過ごさなくていいんですか?」「旅行とかは?」とよく聞かれるんですが、今の娘には親じゃなくて友達中心の世界がある。くらたまも仕事があるし、みんな忙しいんだからわざわざオレと過ごさなくていいんですよ。オレはオレで、人生ずっと映画を見て、漫画や本を読むという毎日を送ってきました。あと子育てか。そんな生活ができればよかったのに、最近はもう夜になると体がだるくなって、映画も漫画も見られなくなってきました。だからくらたまには「もう生きなくていい」と言ってます。裏を返せば、日常が幸せだったんじゃないかって?確かにそう言えるかもしれないですね。あと、「旅行に行けば?」と言われても、仕事が気になって全然楽しめない。今も毎日会社に行って、来年公開の映画の仕事もしてますから。そこまで生きていたいけど、ある意味「死ぬ死ぬ詐欺」になっちゃうな(笑)。子育ては楽しかったんですが、自分の中では人生の優先順位の一番上は仕事。例えば、くらたまが地方に行っていて、オレも試写会に立ち会わなければいけないときなどは、娘を現場に連れていくとか、ママ友に託すとか、いろんな手段を使ってでも仕事はこなしました。逆に、娘の寝かしつけのために一旦帰宅して、終わったら会社に戻るということもしょっちゅう。だから、「仕事が忙しいから、子育てできない」という感じではなかったはずです。娘のことを心配しなくても、もう大丈夫遺書やビデオレターを残さないのかと聞かれることもありますが、そんなことを考えたこともない!娘になにか言うとしたら「好きに生きろ」、それだけです。娘にこうなってほしい、こういう道に進んでほしいと思ったこともないし、「勉強しろ」と言ったことも一回もない。自分がやりたくないことをやらせようとしても、やらないでしょ。本人がやりたいことを優先して、本人がやりたいって言ったらやらせる。それしかないんじゃないですか?娘を叱ったこともないんですけど、道をそれたり人を傷つけたりすることもないと思います。普段は門限を設定していますが、娘が友達とディズニーシーに行ったときに「今日は門限を気にせず楽しんできていい」とLINEしたら、23時過ぎには帰ってきました。日常での小言は言うけど、もうなにかを伝えなくても大丈夫じゃないですかね。ディズニーシー行く前には3万円もお小遣いをせびられたけど(笑)。「がんばって生きろ」と言うのもイヤなんですよね、がんばらなくていい。自分が楽しいと思うことを見つけられない人も多いけど、好きだな、楽しいなと思うことを見つけてくれたら御の字ですね。子育て中の親御さんへのメッセージですか?うーん……、同じですね。子どもじゃなくて、自分が楽しむことを優先していいということですかね。自分が楽しくないことを無理してやっても、やっぱり楽しくないから。小さいうちは、親が一緒にどこかに行って楽しくしていれば、それだけで子どもは楽しんでくれますよ。まあ、だからといって秘宝館は勧めませんが(笑)。エンドロール! 末期がんになった叶井俊太郎と、文化人15人の“余命半年”論¥ 1650『エンドロール! 末期がんになった叶井俊太郎と、文化人15人の“余命半年”論』余命宣告を受けた叶井俊太郎が、親交の深い15人の文化人に会いにゆき、映画ビジネスにまつわる常識外れのエピソードや破天荒は私生活、人生観などをぶっちゃける無礼講対談を敢行。さらに叶井がゲストに「余命宣告されたらどうする?」との究極の質問をぶつけると……。遺されるパートナーや子どもへの想いや関係性も人それぞれ。「命」の意味やその使い方をも再考させられる哲学的娯楽本。(取材・構成=佐伯香織撮影=天田輔)
2023年11月07日皆さんは、困っている人に手を差し伸べたことはありますか?今回は「廃業寸前の店」にまつわる物語を紹介します。イラスト:進撃のミカ姉妹との出会い寿司屋を経営している主人公。向かいの寿司屋に客を奪われ、廃業寸前でした。そんなある日、店にボロボロの格好をした幼い姉妹がやってきました。手書きのお札を差し出して「これでご飯食べれますか?」と言った姉妹。状況を察した主人公は、姉妹に寿司をふるまいました。しかしそれを見ていた向かいの寿司屋の店主が「飲食店に汚れた子どもがいる」と、保健所に連絡したのです。検査されたこともあり、主人公の店は閉店に追い込まれ、主人公は路頭に迷うことに…。15年後、公園で暮らしていた主人公に、見知らぬ女性2人が声をかけてきました。なんと2人はあのときの姉妹で、ずっと主人公を探していたと言うのです。主人公は姉妹に「私たちの動画配信でお寿司を握ってほしい」と頼まれ、因縁の相手である向かいの寿司屋の店主と対決することに。おいしい…出典:進撃のミカそして見事、味だけで向かいの寿司屋に勝利したのです。その後、主人公は姉妹の協力のもと、また寿司屋を経営することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月06日主婦のさち子さんは3人姉妹の次女。素敵な姉妹関係に憧れていましたが、上から目線の長女モラ子、怪しいビジネスをしているシングルマザーの三女ヤバ子と、現実はヤバい姉妹に挟まれているさち子さん。身勝手な姉と妹が苦手なさち子さんは、姉妹と関わらないよう実家と距離を置こうと考えていました。しかし、母親が倒れて、入院してしまったのです。原因は、ヤバ子の息子・ティラノくんの面倒を頻繁に押し付けられ、心身ともにやられてしまったからでした。 息子の預け先が無くなったヤバ子は、さち子さん宅に息子のティラノくんを預けに来ました。関わりたくないさち子さんは居留守を使いましたが、ヤバ子さんはなんとティラノくんを玄関前に置いたまま姿を消したのです! 仕方なくティラノくんを自宅に入れることにしたさち子さんですが、入って早々ティラノくんがまさかのことを?! 母親の態度に怒りが込み上げて 目を離した隙に、ティラノくんはカーテンに尿をかけてしまい、大泣きしてしまいました。まさかの事態に困惑しましたが、冷静に考えてティラノくんはまだ子ども。 大人がきちんと接してあげないと……と思い始めたさち子さんは、玄関先に置き去りにした妹・ヤバ子の行動に怒りが湧いてきました。 その夜、息子を迎えにきたヤバ子さんに、ティラノくんがトイレを失敗したことなどを伝え「もっと子どもを大切にしなよ!!」と強めに注意しました。 ですが、その思いはヤバ子さんにはまったく届かず……。「フンッ」と鼻で笑い、カーテンのクリーニング代を床に放り、お礼を言うこともなくそのまま帰っていったのです。あまりにもひどい態度に、さち子さんは苛立ちを隠せませんでした。 夜遊びをするために、息子を人に預けてばかりのヤバ子さん。子どもに向き合いもせず、いけないことをしても注意することもないので、ティラノくんがワガママになってしまうのも仕方がないのかもしれません……。子どもを置き去りにすることも許せませんが、預かってもらってお礼も言わず立ち去るのも常識的とは言えませんね。ヤバ子さんには、子どもや姉の気持ちも考えて行動してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年11月05日主婦のさち子さんは3人姉妹の次女。素敵な姉妹関係に憧れていましたが、上から目線の長女モラ子、怪しいビジネスをしている三女ヤバ子と、現実はヤバい姉妹に挟まれているさち子さん。身勝手な姉と妹が苦手なさち子さんは、姉妹と関わらないよう実家と距離を置こうと考えていました。そんなある日、弟のスエゾウさんから「母さんが倒れた!」と連絡が! その理由は、ヤバ子さんが実家に息子・ティラノくんを頻繁に預けに来るようになり、やんちゃすぎる孫が手に負えず、孫疲れして入院したというのです。 そんな会話をしている最中、「ピンポーン」とさち子さん宅のインターホンが鳴りました。さち子さんの元に、ヤバ子が…! 「さち子いるー?」インターホンの画面にはヤバ子さんの姿が! 「アタシこれから予定があって〜。夜までティラノ預かっといて〜」母親が倒れて入院したため、代わりにさち子さんに預けようと、息子を連れて突然やって来たヤバ子さん。 関わりたくないさち子さんは居留守を使って、電話もインターホンで声をかけられても全てスルーしていました。その後、静かになった玄関をそーっと開けてみると……そこにはティラノくんだけ残されていました。 衝撃の展開にア然とするさち子さん。仕方なく家の中に入れることにしましたが、入って早々にティラノくんは「つまんない! つまんない!」と暴走寸前! いきなり甥の面倒を押し付けられ、対応に困ってしまったのでした。 子どもを玄関の前に置き去りにするヤバ子さんの行為は、許せるものではありません。今回はさち子さんが在宅で、すぐに気づいたので事なきを得ましたが、何か起こってからでは遅いですよね。自分の用事を優先して、子どもを置き去りにする……このような行為は絶対にしないようにして欲しいですね。著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年11月04日「ヤバい姉妹に挟まれた!!」第1話。主婦のさち子さんは3姉妹の次女。大人になっても仲の良い素敵な姉妹関係に憧れていましたが、現実はヤバすぎる姉と妹に挟まれ、トラブルに巻き込まれてしまいます。3姉妹の次女・さち子さんは姉と妹と性格が合わず、2人とも苦手でした。ある日、家族みんなで食事することになったのですが……。 面倒な姉妹に家族も疲弊して…… 上から目線の長女モラ子さん、怪しいビジネスをしている三女ヤバ子さんの間に挟まれている、次女のさち子さん。 定期的に実家に集まり食事をしているのですが、さち子さんはこの集まりががとても億劫でした。しかし母親の呼びかけを断りきれず食事会に参加することに。 食事会当日、実家へ帰ったさち子さんを迎えてくれたのは弟のスエゾウさんでした。スエゾウさんの様子に違和感を感じたさち子さんが理由を聞くと、長女モラ子さんの「不機嫌」が発動しているとのこと……。 さち子さんが恐る恐る「お姉ちゃん久しぶりだね」と声をかけますが、モラ子さんは完全スルー! 不機嫌発動の理由は、なんと「推しの俳優が結婚してしまったから」。 たとえ家族でも理不尽な態度を取られると、嫌気が差してしまいますよね。推しの結婚のニュースは悲しいことかもしれませんが、だからと言って家族を無視するのはお門違い。モラ子さんも良い大人なのですから、自分の不機嫌でまわりの人たちに迷惑をかけていることを自覚したほうがいいですね。著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年11月01日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「学校一の美少女が義姉妹になった話」第6話を紹介します。それからというもの、姉妹は彼から離れようとせず休み時間にまで彼の元へ訪れる始末。他の男子は彼を羨みますが、彼はわからない好意を怖いとすら感じていました。本気のしていいのかどうか計りかねていた彼は、揺れる男心を律しながら生活します。#6親の再婚で学校一の美少女姉妹が義姉と義妹になった話出典:進撃のミカ女遊び激しいの知ってるよ?出典:進撃のミカこぶしを振りかざす男子出典:進撃のミカ彼に当たる出典:進撃のミカ女の子に手を出すとか最低だ!出典:進撃のミカお前に2人は相応しくない!出典:進撃のミカ俺が全力で2人を守る!出典:進撃のミカ先生が気づく出典:進撃のミカ連れていかれる男子出典:進撃のミカ今も昔も変わらない出典:進撃のミカ姉妹が男子に絡まれているところを発見する彼。姉妹の発言に怒った男子はこぶしを振りかざしますが、彼が止めに入りました。その様子に気づいた先生が男子を連れていきます。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月21日■前回のあらすじ翌日、おじさんの声を聞いたことを妹に報告する姉・あみ。すると、その話を聞いていた父親が返事をしないようにと、2人に声をかけます。■父親におじさんの存在を問うと…■おじさんの話をする妹に…その後、妹・ゆみもおじさんから声がかけられるようになり…、しばらくして事件が起きるのでした。次回に続く「おじさんがいる」(全15話)は22時更新!
2023年08月26日こんにちは! あん子です。今年の夏はうだるような暑さですね! 皆さま、体調は大丈夫でしょうか。今回の話は夏休み中の子どものご飯事情についてです。■3姉妹のリクエストに応えるには?子どもたちにとって待ちに待った楽しい夏休み。いっぽう、毎食のご飯の献立を考えるだけで気が重くなるというママさんも多いのではないでしょうか。私もそのひとりです。ご飯…。真夏に昼間から唐揚げを作るとなると、たとえ冷房がついていてもキッチンはサウナ状態に…。「これ、なんの苦行?」と言いたくなりますよね?それに自分だけなら適当にお昼を済ませられますが、子どもたちにはちゃんと食べさせてあげたいとも思うのです。しかも、今年は…。献立決めでついお金の心配をしてしまう日々です。それに我が家は3姉妹。ひとりのリクエストから作ったものでも他の子からは「それ、今日は食べたい気分じゃなかったー」と言われたりするんですよね…。 それにササッと作れるそうめんやおそば、冷やしうどんや焼きそばなどの麺類を出そうものなら…「えーっ、また!? 飽きたよ~」「今日は、違うものを作ってよ! 材料がないなら今から材料を買いに行けばいいよ!」などと言われるのです…。■悩んで決めた今日のメニューは?娘たちの昼食リクエストを聞いた後、そんなことをアレコレ考えてメニューを決めかねていたら…、「おなか空いた~」「早く~!」の声!ごめんごめん!でもね、毎日ご飯を作るって大変なんだよ! 日々の家事や炊事は、当たり前だと思われがちですがそうじゃないんです。本当に私たち、頑張ってるよね! 世のお母様たちとねぎらい合いたいくらいです。ということで、急いで娘たちのリクエストに応えつつ、いかに楽して作るかを考えた結果…レンジで作る揚げない唐揚げに、レトルトカレーを利用した、レンジで作る簡単カレードリアに決定!レンジで作るレシピを探せば、ネットにたくさんあふれているので、それらを参考に今年の夏は「人類の文明の力」をフル活用する作戦でいきます…!レンチンしている間に他の作業もできるのも利点。それから、たまには子どもたちに料理を作ってもらおうと思います。我が家は歳の差3姉妹。上は高校生。真ん中は、中学生なのでふたりで協力して家族のご飯を作ってもらいます。三女は、幼稚園児なのでお手伝いをしてもらおうかと!自分の将来ためにもなるし、料理の工程やお皿洗いの大変さや、料理を作る楽しさを経験してほしいという考えからです。ひとりで頑張り過ぎず、たまには楽して、たまには人に頼って、そんな母親業もいいかなと考えています。最後まで読んで頂きありがとうございました!
2023年08月16日さあ4月、新年度がスタート!わが家の姉妹も小学2年生&年中さんに進級です。春休みが終わってホッとすると同時に、姉妹揃ってクラス替えがあったので新しい環境に馴染めるのか不安が押し寄せる…。▼次女の場合次女は春休み中は「なんでようちえんないの?」と不満そうだったので大丈夫かと思ったら、やっぱり初日はかなり暗い顔で登園して行きました。でもお迎えの時にはいつものウホウホテンションの次女がそこにいた(笑)どうやら先生が変わっているのがドキドキしたようですが、とっても明るくて優しい先生だったのでとりあえず問題なさそう。早くおともだちにも慣れるといいね!▼長女の場合そしてダントツで気になるのが長女!!!やっぱり小学校は私の過去の経験上、先生の当たり外れや友人関係が激しいイメージが消えません。せめてクラス替えで仲の良い子がたくさん一緒ならいいなと思っていたんですが、登下校メンバーとはほとんど違うクラスになってしまいました。それでも新しいクラスにも知ってる子もちらほらいるみたいなので全くの孤独にはならないだろうけど、新しい生活が落ち着くまでは心配の日々が続きそうです。しかし意外にも…!意外にも超ポジティブシンキング!小学生になってからコミュニケーション能力がメキメキ上がっているのが自信に繋がっているのかな?一方で長女の不安の種は…大人への恐怖心がすごい。次女と同様、長女もまた「先生」がクラス替えのネックになっているようです。どんなに優しい大人でも「怒られたらどうしよう…」という不安がどうしても消えないんですって。その気持ちはわからなくもないけどさ…むしろあんだけ毎日カミナリを落としてる私に少しはビビっていただけないかしら?とりあえず面談できちんと長女のチキンな性格を説明しておこうと思います(笑)大人も色々大変だけど、子どもだって十分大変。今年もクラス替えの壁を乗り越えて楽しい学校&幼稚園生活を過ごしてね。応援してるよ!
2023年04月21日資生堂パーラー(Shiseido Parlour)から、宮崎県産いちご“夢ノ叶”と香川県産いちご“さぬきひめ”を使用したパフェが登場。2023年4月1日(土)から4月30日(日)までの期間、資生堂パーラー 自由が丘店、横浜髙島屋店、横浜そごう店、日本橋店、名古屋店にて販売される。資生堂パーラー一部店舗限定の国産いちごパフェ「宮崎県産ひなたいちご園苺 “夢ノ叶”のパフェ」注目は、資生堂パーラーでは初登場となる苺、宮崎県産ひなたいちご園産苺“夢ノ叶”を使用したパフェ。“夢が叶うように”という願いを込めて作られた“夢ノ叶”は、色・糖度・大きさが魅力だ。甘みと酸味がほどよく調和した、風味の良い甘酸っぱさを存分に味わうことができる。「香川県産苺 “さぬきひめ”のパフェ」「香川県産苺 “さぬきひめ”のパフェ」は、大粒の円錐型果実、堅めでしっかりとした表皮が特徴の香川県産苺“さぬきひめ”が主役。中身が白い果実は、香りも豊かで甘味と酸味のバランスの取れた味わいがポイントだ。「岐阜県産揖斐茶ジェラートのパフェ」また、岐阜県産揖斐の抹茶やほうじ茶を使用したジェラートを用いたパフェも展開。ジェラートに加えて、黒蜜寒天、抹茶わらび餅、小豆ムース、白玉など和スイーツをふんだんにあしらい、和風テイストに仕上げた。岐阜県産揖斐茶の豊かな香りと、ほんのりとした甘味と渋味をあわせて楽しむことができる。【詳細】資生堂パーラー 新作パフェ販売期間:2023年4月1日(土)~4月30日(日)展開店舗:資生堂パーラー一部店舗(自由が丘店、横浜髙島屋店、横浜そごう店、日本橋店、名古屋店)価格:・「宮崎県産ひなたいちご園苺 “夢ノ叶”のパフェ」2,200円・「香川県産苺 “さぬきひめ”のパフェ」2,200円・「岐阜県産揖斐茶ジェラートのパフェ」2,200円※自由が丘店での提供はなし。■ドリンクセットはパフェ料金プラス440円。コーヒーまたは紅茶、ハーブティー。※限定メニュー注文者に特別価格にて提供。※産地を指定しているフルーツは、デコレーションに使用。※デコレーションの一部が変更となる場合あり。※食材の入荷状況により、メニュー内容および提供時間が変更となる場合あり。※写真はイメージ。
2023年03月30日お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹が出演する、サントリー食品インターナショナル・サントリー烏龍茶の新WEB CM「食べよ、阿佐ヶ谷姉妹」編が、22日から公開される。新WEB CMでは、阿佐ヶ谷姉妹が、4人のそっくりさんとともに登場。レオタードを身にまとい真剣な様子でバレエレッスンを受ける2人だが、休憩中に姉・渡辺江里子が「最近、おなかの脂肪が気になるのよ」と妹・木村美穂に悩みを打ち明ける。姉・江里子の話に妹・美穂が相槌を打っていると、そこに美穂のそっくりさんが入り込んでくる。■阿佐ヶ谷姉妹インタビュー――撮影の感想をお聞かせください。今回のCMの見どころはどこだと思いますか?江里子:CMを撮ってくださった監督さんと何日か前にお会いした時点で「少し踊っていただいたりします」とお話もあったので、時々はストレッチとかもしてみたんですけど、まぁガッチガチだったわね。足が全然上がらなくて。美穂:撮影の初めの方にダンスシーンがあったからドキドキしましたね。シスターズの方々は足が上がって綺麗だったけど、私はひどかったわ。全然上がらなくて。江里子:ダンス経験のある方もね、いらっしゃったから。プレッシャーだったわね。美穂:顔だけなんとかこう、ごまかしてやってはみたんですけど、どうだったかしら。江里子:ダンスもバレエのポーズもやらせてもらいましたし、サントリー烏龍茶の商品名の「サウンドロゴ」も歌わせていただきました。リニューアルした烏龍茶をゴクゴク飲むというシーンも初体験させてもらって、あれすごかったわね、美穂さんの飲むところ。循環機能が付いているみたいに中身が全然減らないように見えてびっくりしちゃった。ゆっくり飲んでいたのね。美穂:慎重派だから、ちょっとずつ。けっこう飲んだつもりだったんだけど減らなかった。江里子:みんなでこう、固唾をのんで見守っていたんだけど(笑)美穂:減らなかったわね。江里子:ここ(腕)からこう伝って、烏龍茶のボトルに戻ってるんじゃないかしらっていうね。SDGsというかなんというか。美穂:お姉さんの飲み方もすごくよかった。江里子:ほんとに? 美穂さんもよかったわ、サステナブルで。循環機能付きで。美穂:おいしかったわね。――江里子さんの自由演技のようなバレエの撮影シーンがありましたが、いかがでしたか?江里子:バレエのバの字も知らない人間なので、経験者の方に教えていただいたりしたんですけど。教えていただいても覚えられないのよ、やっぱりね(笑)。年の功で、ちょっと手をヒラヒラ〜ってしてみたり……それはもうバレエじゃないわよね。美穂:見ているスタッフさんが「だんだんうまくなってる!」って言ってくれてたわよ。江里子:あら! こういう現場は本当に持ち上げていただけるから、気持ちよくなっちゃうのよね。――健康に関して気をつけていることは何かありますか? これまで挫折したことも含め教えてください。江里子:私たちがよく着ている衣装は既製品で、それはフリーサイズで大体の方に合うようなお衣装なんですけど、フリーすら自由にならないっていう。美穂:むちっとしてね。江里子:そうなんです。いつも着ている衣装が入らないっていうのは、さすがにちょっと問題だから体型は維持していかなきゃなって思って、体操教室に通ったりだとか二人でお散歩がてらウォーキングしたりとか、しようとしているんですけど、本当に季節によってね、できなかったり。美穂:散歩もした方がいいなんて言うんですけど、寒かったりでなかなかできなくて家でゴロゴロばかり。江里子:そうね〜。美穂:お姉さんこの間、餃子25個ひとりで食べちゃったじゃない。私に全然くれなくって。江里子:あぁ〜おいしかったのよ。自分で作ったら、一気に食べちゃってね。美穂さんお部屋にいなかったから。美穂:置いておいてくれればよかったのに。タッパーに入れて。江里子:でも、やっぱり餃子って焼き立てが命だから。美穂:食べたかった。江里子:あの餃子はもたれたわ〜。――今回のWEBCMは、2008年に放送されていた中国人姉妹が出演するCMのオマージュですが、当時お2人は何をされていましたか?江里子:私たちが阿佐ヶ谷姉妹を結成したのが2007年の10月からなんですね。ですから2008年は芸人として1年目で、なんにも分からなくて。お笑いの学校にも行ってませんし、初めてお笑いライブに出させてもらった時も、ただ「トルコ行進曲」をフルサイズで歌って帰ってくるみたいなそういう時期だったのよね。美穂:ネタの時間が4分だったのに、最終的に8分になっちゃって。先輩方に睨まれたりして。江里子:睨まれたわね〜。何もわかってなかった。急にお笑いの世界に飛び込んで、不安ばかりの中でサントリー烏龍茶のあの中国人姉妹のCMに心癒された記憶がありますね〜あのお2人の美しい姿、忘れられないわね。美穂:素敵だったわ〜あのオマージュができるなんて、あのときは思ってもみなかった。江里子:本当に人生はわからない。
2023年02月22日「恋人の聖地」恋叶ロードが舞台のフォトコンテスト◆事業概要◆恋叶ロードが舞台のフォトコンテスト『恋叶ザ☆ベストカップル』を、2月13日(月)~3月21日(火)の期間に開催します♪フォトコンテストに写真を投稿していただいた方の中から、各賞(32組)を設けて豪華賞品をプレゼントいたします。皆さまからのたくさんの投稿をお待ちしております!(^^)!◆参加方法◆(かんたん2ステップ(^^♪)①恋叶ロードのスポットでカップルや夫婦、友人、愛犬や大好きなぬいぐるみ、自転車など、ご自身が大好きな方(動物・物など)と恋叶ロードのスポットで写真を撮影②豊後高田市観光協会公式Instagramアカウント(@showa_no_machi)をフォローして、撮影した写真をInstagramで「#恋叶ザベストカップル」を付けて投稿!◆期間◆2023年2月13日(月) ~ 2023年3月21日(火)◆豪華賞品◆〇ザ☆ベストカップル賞(1組)空間ペインター芳賀健太氏がオリジナル絵画を作成!〇ザ☆ベストコンビ賞(1組)スマホで撮って、そのままプリント!「スマホプリンター」をプレゼント!〇スイート賞(20組)恋叶ロードのNEWスイーツ「恋叶いちごのラングドシャ」をプレゼント!〇恋叶賞(10組)恋叶ロードオリジナル「QUOカード1,000円分」をプレゼント!※結果発表については、2023年3月末に豊後高田市観光協会公式Instagramアカウントから当選者にDMをお送りいたします。◆その他◆フォトコンテスト期間中は、祈願札所を開設します!豊後高田市内3箇所(・昭和の町 ・粟嶋公園(AWASHIMA) ・長崎鼻リゾートキャンプ場(オイルショップfiore))に設置された祈願札所で、「叶えたい事」を祈願札に記載していただき札所に入れてください。3月末に粟嶋社にて祈願いたします。◆恋叶ロードとは・・・◆豊後高田市の海岸線を走る国道213号沿いの昭和の町から花とアートの岬までの約20kmのルートには、「縁結びの神様・粟嶋社」や「夕陽の絶景スポット・真玉海岸」などロマンティックで恋愛成就のスポットがたくさんあります。このルートを”恋がかなう道”「恋叶(こいかな)ルート」と呼んでいます。恋叶ロードの詳細はこちらから⇒[ ]{ }日本の夕陽百選真玉海岸粟嶋社花とアートの岬長崎鼻◆お問合せ先◆豊後高田市観光協会(豊後高田市商工観光課内)電話:0978-25-6219 FAX:0978-22-0955 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月14日2022年11月、アメリカのルイジアナ州で、4歳と7歳の姉妹が森の中に迷い込んで行方不明になりました。娘のアビゲイルちゃんとセシリアちゃんがいないことに気付いた両親は、すぐに警察に通報。真冬の森の中で大がかりな捜索が始まります。地域の人たちによるボランティアの捜索隊も協力し、ドローンやヘリコプター、警察犬や騎馬隊も出動。多くの人たちが幼い姉妹の無事を祈っていました。幼い姉妹の発見の手がかりになったのは捜索が続けられるうちに、日が暮れて辺りが暗くなってきます。するとその時、ヘリコプターが森の中で何かの動きを感知。捜索隊がその近辺へ向かうと、近くで犬の鳴き声が聞こえたのです。吠えていたのは…姉妹と一緒にいた、愛犬のゴールデンレトリバーのアルテミス!人の気配に気付いたアルテミスが吠え始めたおかげで、捜索隊は姉妹の居場所を簡単に見つけることができました。姉妹に寄り添っていたアルテミスは、助けに来た警察官を見て「この子たちに近付くな!」というように唸り声をあげたとのこと。アルテミスは、見知らぬ人たちから2人を守ろうとしたのでしょう。とても勇敢な犬ですね!こうして捜索開始から4時間後、姉妹は森の奥で無事に発見されました。海外メディア『People』によると、見つかった時、2人はアルテミスの体にぴったりとくっついて横たわっていたそうです。幸い姉妹にも、アルテミスにもケガなどはありませんでした。母親のメアリーさんはFacebookで娘たちが見つかったことを報告し、捜索に協力してくれた人たちと、無事を祈ってくれた人たちへ感謝の言葉をつづりました。ずっと姉妹のそばにいただけでなく、警察官から2人を守ろうとしたアルテミス。偶然とはいえ、居場所を見つけることにも一役買った、一家の愛犬には「この犬は守護天使だ」「ご褒美にステーキをあげて」など称賛の声が上がっています。アビゲイルちゃんとセシリアちゃんの不安は、アルテミスがいたことで和らいだはずです。優しくて勇敢な犬のおかげで、姉妹が無事に見つかってよかったですね。[文・構成/grape編集部]
2022年12月12日日本が誇るセレブユニットの叶姉妹。先日、妹の美香さんがこぼれんばかりのバストを片手で抱える、女神のようなショットを公開。その写真の神々しさに感謝のコメントが集まっています。「心で触って感じて 少しでも癒されて」 この投稿をInstagramで見る 叶姉妹 kanosisters(@kano_sisters007)がシェアした投稿 「いろいろなストレスがおおいかぶさり心身ともにやりきれない時は、私達の愛する大切な皆さんへの愛溢れる魂をプルプルでふわふわなマシュマロを心で触って感じて少しでも癒されてくだされば嬉しいですよ。(以下、全文略)」という慈悲深い言葉とともにアップされたのが、裸に手ブラのみというセクシーすぎる美香さんの写真。うっすら縦線の入った腹筋とくびれも美しすぎます!さらに写真だけでなく叶姉妹のインスタに綴られる言葉にはいつも、前向きになれる格言が詰まっています。今回も美香さんの投稿には「気持ちがふさぐ日は…」と「大切な経験」の2つの『姉の心の格言』が記されていました。前向きになれる言葉がたくさん込められている叶姉妹インスタ必見です!フォロワーからは「感謝いたします」「心に響きました」の声が多数寄せられていました。ちょっと疲れたときや何かに行き詰まったとき、ふと叶姉妹のインスタを見るとそのときに欲しい言葉が記されている不思議な魅力を持つ叶姉妹のインスタ。フォローしているとちょっとした幸せを見つけられるかも♡あわせて読みたい🌈MEGUMIさん、黒ドレスから谷間チラリ「MEGUMIではなく女神」「デコルテぴかぴか」と反響
2022年12月02日アニメや漫画に出てくるキャラクターの、クオリティが高いコスプレを披露し、たびたび話題となっている叶姉妹。2022年10月11日には、注目のアニメが放送開始されるのに合わせて、Instagramに写真を公開しました。叶美香が『チェンソーマン』のマキマ姿を披露主人公がデビルハンターとして戦う、人気の漫画『チェンソーマン』のファンで、アニメ化を楽しみにしてきた美香さん。ブログにキャラクターグッズの写真を投稿したところ、「ぜひとも美香さんに、マキマのコスプレをしてほしいです!」という熱いリクエストが寄せられたそうです。そこで美香さんは、『チェンソーマン』のアニメが放送される日に、マキマのコスプレを披露しました!マキマは、『チェンソーマン』に登場するキャラクターの1人。公安退魔特異4課のリーダーで、主人公・デンジの上司かつ、内閣府官房長官直属のデビルハンターです。確かな強さを感じさせる魅力的な女性を、どのように再現したのかをご覧ください!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 叶姉妹 kanosisters(@kano_sisters007)がシェアした投稿 優し気な笑顔は、まさにマキマ!能力を使った時の、手を重ね合わせているポーズからは、強者ゆえの凄みも感じられます。美香さんのコスプレに魅せられた人たちからは、このような反響が上がりました。・マキマさんのフィギュアかと思ったくらいクオリティが高い。・わあぁ~!マキマさんだ!かわいいです!!・アイシャドウのピンクが素敵です。・美しくて、かっこいいですね!美香さんのコスプレは、アニメ放送を楽しみにしている人たちの気持ちをいっそう盛り上げた様子。美香さんだからこそできる応援の仕方といえるでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年10月11日