節分で鬼役になった義兄 まさかの姿に「これは泣く」「本気すぎかよ!」
節分といえば、厄払いのために行う豆まき。
邪気の象徴といえる恐ろしい鬼を退治することで、病気や災害といった不幸から、身を守ることができるといわれています。
そういった意味合いを知らずとも、『豆を投げて鬼を退治する』という行動は、イベントとしても楽しく、盛り上がりますよね。
節分に現れた、義兄の『本気すぎる鬼』
2024年の節分は、家族と一緒に全力の豆まきを楽しむことにした、ヨシモフ郎(@yosimofurou)さん。
姉からの「子供が泣き叫ぶレベルに怖いお面を作ってほしい」という要望を受けることにしました。
そこで、鬼役になった義兄のため、100円ショップで購入した道具を駆使し、本格的な鬼のお面を制作したのです。
ヨシモフ郎さんの本気が伝わる、般若のような恐ろしい形相や、本物の皮膚のような質感が特徴的なお面。
いざ『本番』を迎え、自慢のお面を装着した義兄が家に現れたのですが…ヨシモフ郎さんは、こういわずにはいわれませんでした。
「えっ、ちょっと待って義兄さん!なんか違う!!」
現れたのは、ヨシモフ郎さんのお面で顔を覆い、その上から赤い布を被った、想像以上に恐ろしい義兄!
どうやら、お面を作ったヨシモフ郎さんと同じくらい、義兄も節分に対して『本気(マジ)