巻きすがなくても大丈夫! 巻かない恵方巻きの作り方に「これはありがたい」「やってみる」

お弁当やお花見、節分など、さまざまな場面で食卓を彩る『のり巻き』。
巻きすの上にのりと酢飯を乗せ、好きな具を巻くのが一般的なのり巻きの作り方です。
しかし、「うまく巻けない」「具が飛び出す」など、のり巻き作りが苦手だと感じている人も多いのではないでしょうか。
暮らしに役立つ情報をInstagramで発信しているライフハックまも(lifehack.mamo)さんは、苦手な人でも簡単に作れる、巻きすを使わないのり巻きの作り方を紹介しています。
巻きすの代わりにラップの箱を使う
大きさが均一できれいなのり巻きは、食品ラップの箱で作れます。
まもさんが使っているのは、ドン・キホーテのオリジナル商品『情熱価格からだ想いラップ50m』。箱の幅はのりの幅と変わらない22cmなので、はみ出すことなくご飯と具が詰められます。

まずは、少し大きめに切ったラップを箱の底に敷きます。
その上から、箱の半分位を目安にご飯を詰めていきましょう。全体が均等になるように、平らに乗せるのがポイントです。

ご飯を詰め終わったら、好きな具を均等に並べていきましょう。さらに、その上からご飯を重ねて具を挟みます。