2024年3月6日 13:27
『大きな猫ちゃん』の姿に違和感… 集合写真に「誰だ」「知らない顔がいる!?」
KettyBot
ベラボットより小型かつ、サイネージ画面付きなのが『KettyBot(ケティボット)』。
通称はケティちゃんで、同社オリジナルで子猫の顔になっているのだとか!
1体だけ、自前の猫耳がある上に、別の猫耳を装着していたのはじわじわきますね。
いろいろな顔にカスタマイズできるようなので、店によっては、子猫以外の顔のケティちゃんが働いているかもしれません。
KEENON T8
こちらも小回りがきく、小型の配膳ロボット『KEENON T8(キーノン・ティーエイト)』。
同社オリジナルでアザラシの顔にしているため、社内では『GOMABOT(ゴマボット)』こと、ゴマちゃんと呼んでいるそうです。
通路が狭い店で、アザラシの配膳ロボットが働いていたら目で追ってしまいますね!
HolaBot
この中で唯一、黒っぽい見た目をしているのは、大容量で後片付けが得意な下げ膳ロボット『HolaBot(ホラボット)』です。
ほかのロボットと一線を画し、社内では、ホラさまと『さま付け』で呼ばれているとのこと。
頼もしそうな表情から、『ちゃん』や『くん』よりしっくりくるのではないでしょうか。