2024年4月15日 13:12
まだ春なのに『10月に突入』した男性 理由に「爆笑した」「これは仕方ない」
デジタル化の進んだ現代社会でも、利便性の高さから、カレンダーはあらゆる場所で活用されています。
スマホでも気軽に日付や予定を確認することはできますが、自宅や職場の目につく場所に設置しておくと、視覚的にスケジュールを把握しやすいですよね。
また、1か月や1週間、1日ごとにカレンダーをめくっていくのも、アナログならではの楽しさといえるでしょう。
まだ4月なのに、『秋にタイムスリップ』してしまった理由
たにけワンマンバンド(@tanikechannel)さんも、自宅に紙のカレンダーを飾っている1人。
毎月カレンダーをめくることで、時の流れを実感していたのですが…2024年4月中旬、驚くべき事態が起こってしまいました。
「まだ4月なのに、10月に突入しました」
なんと、まだ春が始まったばかりであるにもかかわらず、夏をスキップして、およそ半年ほどタイムスリップをしてしまったというのです。
タイムスリップは、時を越える非科学的な現象。SFではおなじみですが、技術の進歩した令和の現代でも、実現は不可能といえます。
X(Twitter)に投稿された、タイムスリップの原因をご覧ください!
めまいがするほど暑く、何をするにもおっくうになってしまう、日本の猛暑。