朝マックのマフィンに付いた『粉』って何? 正体に「ほえ~」「知らなかった」
マフィンにかかっているのは、コーングリッツといわれるトウモロコシの粉!
コーングリッツを使用することで独特の食感と風味を出すことができるのだそうです。
ちなみにマフィンの内側がでこぼこなのは、あえて焼きムラを作るためなのだとか。これによって、サクサクとモチモチの2つの食感を生み出しています。
『ハッシュポテト』のジャガイモは実は…
『ハッシュポテト』のジャガイモは、レギュラーメニューでおなじみの『マックフライポテト』と同様に選ばれた品種のみを使用しているとのこと。
決められたフライオイルの温度や時間で揚げることで、中はしっとり、外はカリカリの食感を生み出しています。
また『エッグマックマフィン』などに使われる卵は国産で、1つずつ店で蒸し焼きにしているとか。バンズの大きさと合うように、丸い型枠を使用して『ぷるぷるたまご』に仕上げているそうです。
甘じょっぱさが特長の『マックグリドル』は、『マクドナルド』で唯一ロゴが描かれている商品なので、注目してみてくださいね!
『朝マック』のメニューが好きだという人でも、意外と知らないトリビア。
もし『朝マック』を食べる機会があったら、家族や友人に話してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]
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