去年の日焼け止め、今年も使える? 企業の説明に「納得」
せっかく買った日焼け止めを無駄にしないためにも、以下の場所を避けて正しく保管してください。
・高温多湿の場所
・低温の場所
洗面所のような高温多湿の場所で保管すると、日焼け止めの成分が変質する可能性があります。また温度の低い冷蔵庫に入れていると、成分が分離してしまうことも。
常温かつ直射日光が当たらない場所で保存してください。
前の年に買った開封済みの日焼け止めを使うのは避けるのが無難です。肌トラブルを避けるためにも、使用期限は問題ないか変質していないかをしっかりチェックしてくださいね。
[文・構成/grape編集部]
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