ゴボウを斜め切りにして… 揉み込むだけなのに「うますぎる」「かんたーん」
2.ポリ袋にゴボウ、(A)の調味料、『リケンのノンオイル青じそ』を合わせ、よく揉みこみ10分ほど漬けておきます。
3.漬けこんだゴボウの汁気を切り、新しいポリ袋に移してください。片栗粉を2回に分けてポリ袋に入れ、ゴボウにまぶします。
4.ゴボウが少し浸るくらいのサラダ油をフライパンで熱し、揚げ焼きにします。火が通ったら油を切り、お皿に盛り付けてできあがりです。
こんがりとした焼き色がおいしそうで、何とも食欲をそそります。
カリッとした食感と青じそのさわやかな風味で、リケンのノンオイルいわく「箸が止まらない」のだそうです。
味付けはチューブのにんにくとハチミツ、ドレッシングだけなのもうれしいポイントです。
調味料代わりにドレッシングを使うと、少ない調味料で簡単に味が決まるそうですよ。
レシピを見た人からの反響も大きく、こんな声があがっていました。
・さっそくゴボウを買ってきましょ!
・ゴボウ大好き!食べたいです
・絶対美味しいやつ!作ってみたい!
・作ってみたらびっくりするくらいおいしかったです。
サッと作れて、ゴボウの新たなおいしさに出会えるレシピはいかがでしたか。気になる人は、実際に作ってみてください。
[文・構成/grape編集部]
断面が黒いカットキャベツ、捨てた方がいい? JA嬬恋村が回答「黒ずんだら…」