台風の中、配達員に電話 客の一言に「は?」「これは酷い」
という不安を覚えながら、嵐が過ぎ去るのを待っていたといいます。
そんな中かかってきたのは、利用客からの電話。なんと天候も顧みず、「再配達をしてほしい」と依頼をしてきたのです!
窓を開ければ、外がどんな状況なのかは分かるはず。仮に急ぎの荷物だったとしても、配達員への配慮に欠けた行動といえるでしょう…。
身勝手ともいえる利用客の行動に、漫画を読んだ人からは驚く声が相次いでいます。
・これは酷い。他人の痛みを想像できない人なのだろうか。
・何をいっているんだ…。
自分だったら「は?」って返しちゃいそう。
・会社側が配達員を守っても、利用客側がこれでは…。
雨にも負けず、風にも負けず、いつもたくさんの荷物を運んでいる、全国の配達員たち。
…しかし、配達員も人間です。どれだけ屈強な配達員でも、負けずに立ち向かえる雨風には限度があることを理解してほしいですね。
[文・構成/grape編集部]
“6歳で芸能界入り”志田未来、憧れの職業を明かす