果汁グミはレンチンして! 食感に「予想外」「これはハマる」
グミといえば、弾力のある噛み心地が楽しめるお菓子。
そんな特徴を生かした一風変わったアレンジレシピを発見しました。
本記事では『meiji』(以下、明治)が考案した『果汁もちもちフルーツ飴』の作り方をご紹介します。
果汁グミを使ったもちもちフルーツ飴
明治のロングセラー商品である『果汁グミ』を使って、屋台でも人気のフルーツ飴を作ってみます。
作りやすい分量
果汁グミ(お好きな味)1袋
お好みのフルーツ適量
meijiーより引用
フルーツ飴といえばイチゴですが、季節外れだったためカットフルーツのアソートで作ってみます。グミはグレープ味を選びました。
まず、果汁グミ1袋を耐熱容器に入れて電子レンジで溶かします。600wで20秒ほど、500wなら30秒が目安です。
次に、フルーツを竹串に刺していきます。刺し終わったら、先ほどの溶かしたグミにくぐらせるか、スプーンを使ってかけましょう。
果物の表面に水分が多いとグミが付きにくいため、ブドウは皮のままグミをコーティングするのがおすすめです。
スプーンを使う場合は巻き付けるようにかけるとグミが付きやすいです。
あらかじめ、バットにクッキングシートを敷いて、そこにかけてもいいでしょう。