「作っておいて損なし」 企業考案の『野菜玉』で料理の負担を軽減!
野菜の大きさや厚さをそろえると、火の通りが均一になります。
2.切った野菜を耐熱ボウルに入れ、ラップをふんわりかけて、500wの電子レンジで5分加熱します。
3.加熱した野菜の粗熱が取れたら、6等分に分けて、ラップでボール状に丸く包みます。
4.包んだ野菜を、キチントさんマチ付きフリーザーバッグMに入れ、冷凍庫で保存します。
野菜玉を作っておけば、あらかじめカットして加熱された野菜を料理に使うことができるので、手間も調理時間も大幅に短縮できます。
野菜玉は、スープにそのまま入れて煮込んだり、野菜炒めにしたりと、さまざまな料理に使えます。
また、野菜を一度にまとめて加熱することで、手間が省けるだけでなく、料理の際のガスや電気の使用量を抑えることができる点もメリットです。
フードロス削減にもなる野菜玉
野菜を買いすぎてしまった時や、使い切れずに余ってしまった野菜も、野菜玉にしておけば無駄なく消費することができます。
冷凍保存しておくことで、保存できる期間も長くなり、必要な分だけ取り出して使えるので、食材の無駄も防げますね。時短、節約、フードロス削減と、メリットたっぷりの『野菜玉』。