くらし情報『土田晃之「娘から『り』ってきて…」 打ち間違いだと思いずっと待っていたら…』

土田晃之「娘から『り』ってきて…」 打ち間違いだと思いずっと待っていたら…

といい、スタジオの出演者はジェネレーションギャップを感じたようです。

お笑いタレントの土田晃之さんは、昭和世代が分からなかった言葉があるといいます。

逆でいうと、娘になんか送って、返ってきた時に『り』って返ってきた時はびっくりしましたよね。

ありえへん∞世界ーより引用

『り』とは、『了解』という意味。

『りょ』と表すこともありましたが、『り』は、1文字で了解したことを表すことができるので、使う人も多いようです。

『了解』を知らなかったから、『り』で来た時に「何かを打とうと思って間違えて送っちゃったんだな」と(思って)そのあと、ずっと待ってました。

ありえへん∞世界ーより引用

藤木直人さんは、『り』の意味を初めて知ったようで「『り』なの?『りょ』じゃないの?『り』もあるんだ…分からん…」と、若者言葉についていけない様子を見せていました。

【ネットの声】

・『写メ』ってついいっちゃう。
でも、いいすぎて、若い子にも伝わるようになった。・知らないうちに時代が変化しちゃってるんだな…。

・『りょ』は知ってるけど、『り』は知らなかった。

ジェネレーションギャップは、どの世代でも起きるもの。

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