本業は別かな? 産婦人科の医師の行動に「初めてで笑った」
妊娠中、赤ちゃんの発育などを確認するため、定期的に撮影するエコー写真(超音波写真)。
機器の発達で、昔より解像度が上がったことで、赤ちゃんの顔がよく見えるようになりました。
親としては、我が子の顔を検査のたびに見たいかもしれませんが、写るかどうかは赤ちゃんの体勢次第です。
産婦人科の先生が最高だった
2人目を妊娠中の、うめぼし(@2girlsmama_ume)さんが、比較写真をXに投稿し、人々の注目を集めています。
通ってる産婦人科で、年配の医師に診てもらっていた、うめぼしさん。エコー写真を撮影する際、まだ顔が撮れていないことを告げると、こんな反応がありました。
何!?今まで顔を見れたことがない!?
ちょっと待っとき!
我が子を見たい親の気持ちに、医師は即座に対応。
超音波が出る機器を動かして、さまざまな角度を試し、「美人だ」「俳優の、吉永小百合さんの小さい時によう似とる」といいながら連射してくれたのです!
うめぼしさんは、長女を妊娠中の時に、同じ医師に撮影してもらった、連射で長くなりすぎたエコー写真を記念に保存していました。
しかし、今回は前回の比ではありません。