なぜ、そんなことに… 帰宅した子供の足元に「隠ぺいしようとしているの笑った」

忙しい朝、クローゼットから適当に選んだ靴下を履いたら、「穴が開いていた!」なんて経験のある人はいませんか。
履き替えるのを面倒に感じ、穴が小さければ、そのまま靴でごまかしながら1日を過ごすことも…。
しかし、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんが、SNSで披露したエピソードを見るに、穴の放置はしないほうがよさそうです。
帰宅した息子の足元を見て、母親が笑ったワケとは?
ある日、8歳の息子さんの靴下に、大きめの穴が開いていました。
当の本人は気にしていないようで、「指は1本しか出ていないから」といい、そのまま履いて出かけたそうです。
しかし、帰ってきた息子さんの足元は、出かけた時と様変わりしていました。
Xに投稿された当時の様子を、トリッシュさんの鋭いツッコミとともにご覧ください。

「2本になっとるやないかい。そんで右足の爪、鉛筆で塗っとるやないかい」
どうやら、靴下は耐えきれなかったようです!
もともと左足にあった穴は2つに増え、親指と人差し指が、それぞれ別の穴から出ています。
さらに、右足にも大きな穴が開いており、息子さんが鉛筆で塗った親指が覗いていました。