「またか…」 樹齢600年の藤の花が刈り取りへ 理由に憤りの声
千葉県佐倉市のチューリップ約80万本が刈り取られるその理由に、涙…
外出自粛が長引き、外に出たくなる気持ちは理解できます。
しかし、不要不急の外出を控えるよう強く求められている中、なぜそれでも人込みに出かけようとしてしまうのか、疑問を抱かずにはいられません。
黒木の大藤の刈り取りのニュースを受け、ネット上ではさまざまな声が上がっています。
・またか…。なぜ、イベントの開催が中止されているのに、それでも行こうとするのか。
・本当にその花を見たくて、大切に思うのなら、観光客の人たちは見に出かけないでほしかった。
・実際に花を見に訪れた観光客は、『不要不急』の意味を、ちゃんと理解しているのかな。
なお、藤の花は刈り取ることで養分が蓄えられる効果もあり、コロナウイルス終息後の花に期待する声も。
コロナウイルスが終息し、誰もが満開の藤の花を楽しめる日が訪れることを、多くの人が願っています。[文・構成/grape編集部]
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