くらし情報『職員の手を離したがらない保護犬の姿に涙する人が続出 すると数週間後…』

2020年5月13日 11:13

職員の手を離したがらない保護犬の姿に涙する人が続出 すると数週間後…

いまではスペックが手を握って欲しい時にはいつでも、ダニエルさんが彼の手をしっかり握ってくれています。

Posted by Bullock County Humane Society on Sunday, March 22, 2020Posted by Danielle Filbeck on Sunday, April 19, 2020Posted by Danielle Filbeck on Sunday, April 19, 2020
ついにスペックに家族ができたことが施設のFacebookなどに投稿されると、「本当によかった」という祝福のコメントがたくさん寄せられました。

なぜこんなに人懐っこくて愛らしい犬に長い間里親が決まらなかったのかが不思議ですが、海外メディア『The Dodo』によると彼の顔に傷跡があるのだそう。恐らくそれが理由なのではないかということです。

1年半も待ち続けてやっと自分の家族ができたスペック。これからはダニエルさんからたっぷりの愛情をもらって幸せに暮らしていけることでしょう。

[文・構成/grape編集部]

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