フィリピンに住むアリッサ・メンドーサさんは、ある日届いた1通のメールを見て目を疑いました。
なぜなら差出人が10か月前に腎臓の病気で他界した彼女の父親だったからです。
メールが届いた時間が午前3時だったこともあり、怖くなった彼女はそのメールを開くことができませんでした。
それから2日後、アリッサさんは意を決してメールを開いてみることにします。するとそのメールは間違いなく彼女の父親であるビングさんが生前に書いたもので、送信予約機能を使って送られたものでした。
Posted by Aly Mendoza on Tuesday, June 9, 2020Posted by Aly Mendoza on Tuesday, June 9, 2020Posted by Aly Mendoza on Tuesday, June 9, 2020
this photo was taken on their anniversary 13 years ago
Posted by Aly Mendoza on Tuesday, June 9, 2020
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Posted by Aly Mendoza on Tuesday, June 9, 2020
dada's favorite beef, and's favorite sashimi
Posted by Aly Mendoza on Tuesday, June 9, 2020
dada's favorite beef, and's favorite sashimi
Posted by Aly Mendoza on Tuesday, June 9, 2020Posted by Aly Mendoza on Tuesday, June 9, 2020
この日はビングさんの好物だったお肉とお刺身を食べてお祝いをしたそうです。