最上もがが『幸せ』について語る 「肩の力が抜けました」と感謝の声相次ぐ
といいます。
そのため、ちょっとしたことで人を恨んだり、落ち込んでしまったりするのだそう。
そうならないために「自分を甘やかすことが大事」だと主張し、「自分だけは自分の味方でいよう」と呼びかけています。
最上もがさんの考えを知ったファンからは「なんか納得」「素敵なアイデア」と最上もがさんの思いに共感を示す声が多数寄せられました。
・なんかあった?私はいつでも、もがちゃんの味方です。
・ストレスの日々だったけど少し落ち着きました。ありがとう。
・とっても素敵な考えですね。
私もそんなふうに思えるようになりたい!
最上もがさんが発信しているように、自分の機嫌は自分で取ることがストレス社会を生き抜く1つの術なのかもしれませんね。
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[文・構成/grape編集部]