「息子はもう小3なのに…」 母親がつづった想いに、胸が締め付けられる
と感情が高ぶるのだとか。
すぐに知らせようと思っても、きっとその場に、息子さんはいないのでしょう。
「私だけが手をつないで隣を歩いたあの時間に取り残されている」と、切なげな想いをつづったのです。
※写真はイメージ
投稿には、幼い子供を育てている親や、門出を見届けた親たちから共感の声が寄せられました。
・今まさに幼い子供を育てています。「大変だ」と口にはしていますが、こんなにも人生を彩ってくれる存在はほかにありませんよね。
・泣いてしまいました…。私の子供たちもすくすくと成長しています。
頼もしいけど、さびしい。
・息子はとうに成人して遠くで自立しているのに、彼が小さい頃大好きだった公園の遊具の写真を撮ってしまう。
・思わず涙が…。今まで言葉にならなかった想いを言語化してくださり、ありがとうございます。心が震えました。
親にとって、自分の子供は大切な宝物。
しかし、いつかは大人になって自立し、親元を離れる日がくるのです。
門出を迎えるその日まで、子供と過ごす日々を、大切にしようと思わされますね。
[文・構成/grape編集部]
体の柔軟性が激変!? プロ野球選手のトレーナーがストレッチ法を大公開、ポイントは「動いて」行うこと!