加藤浩次が肺炎から回復 『スッキリ』で語った「身をもって思ったこと」とは?
僕の場合は右側だけ影が出ている状態で、お医者さんは新型コロナウイルスじゃないと。PCRも陰性だし、肺炎だとなった。
スッキリーより引用
その後、抗生剤を投与し、同月16日の金曜日に退院することができたといいます。
加藤さんは、今回のことを振り返って思うことを語りました。
みなさん新型コロナってなっているかもいわれていますけど、違う病気の可能性もありますから。そこを僕は身をもって思った。
病院の先生もまず、新型コロナウイルスを疑うんだけど、そこを疑っている間にほかの病気が進行する可能性もあるんだということを重々みなさん、本当に考えておかないと。
新型コロナにばかり頭奪われちゃうじゃない。
高齢者の方でも普通には肺炎になっている方もいらっしゃるでしょうし。
スッキリーより引用
病気で食欲が落ちたせいなのか、見た目も少しほっそりしていた加藤さん。
「みんなに痩せた痩せたといわれて、妻にも『そんなに目が大きかったっけ?』といわれた」と話していました。ネット上では加藤さんの回復に安堵する声が多数寄せられています。
・入院したって聞いて心配してたけどよかった。熱が続くってつらいですよね。