木に登ってパンを食べた女性 誰もいないと思っていたのに? 「完全に不審者」
子供の頃に、木に登って遊んだ経験はありませんか。
木の上から見る景色や、そこで遊んだ時間はなんだか特別で、かけがえのない思い出になるものです。
散歩中、素敵なベーカリーを見つけたワンコロもちべヱさん。購入したパンを近くの公園で食べることにしましたが…。
子供の頃に遊んだ木に登ってみたところ、居心地のよさにすっかりリラックスしてしまった、ワンコロもちべヱさん。
ふと見ると、下から子供たちが不審な目で見ていたそうです…。女の人が木の上で寝そべっていたら、それはびっくりするでしょうね。
きっと、子供たちが大人になってから思い出しても「あれは、一体何だったんだろう」と不思議に思うことでしょう。
読者からはさまざまなコメントが寄せられました。
・木の上で食事、気持ちよさそう。でも気分がいいことをやるって、ちょっと恥ずかしいんですよね。
・下手したら不審者扱い…!でもそういう感性は大事だと思います。
・最高。子供と対等に接しているのが素敵だなと思いました。
大人だって、たまには童心に帰って好き勝手に過ごしたいことも。
「木の上で、誰にも邪魔されずリラックスしてみたい」と憧れる人は多いかもしれませんね。