感染し、ホテルで療養になったら? 『持っていくべき物リスト』がためになる
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コロナウイルスの症状の1つとして、嗅覚が鈍くなるということが挙げられます。
アツシさんも、感染後、匂いをあまり感じなくなったそうです。
そのため、シャンプーや歯磨き粉など、普段使っている物があると、嗅覚の回復具合が確かめられるといいます。
また、体調が悪い時に、慣れない環境で過ごすのはつらいもの。
リラックスして療養に専念できるよう、いつも使っている寝間着や枕も持っていくべきなのだそうです。
また、日用品以外におすすめな持ち込み品はこちら。
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アツシさんが療養したホテルでは、食事はすべて弁当でした。
その弁当がコチラ。
配給される弁当の内容はがっつりめものが多かったといいます。
食欲がなくお弁当を食べられない時のために、インスタントのスープやゼリーなどを準備しておくと安心でしょう。
また、お弁当だけでは野菜が十分に採れないと感じたため野菜ジュースも必要だといいます。
さらに、食欲が回復してきた時に、弁当に飽きないためのふりかけや、気分転換になるお菓子なども必要なのだとか。
また、アツシさんはゲーム機器を持ち込んでいましたが、体調が悪くゲームをすることもつらかったそうです。