くらし情報『14歳から「釣りで勝つには?」と問われた木村拓哉 『返答』が、イケメンすぎた』

14歳から「釣りで勝つには?」と問われた木村拓哉 『返答』が、イケメンすぎた

「誰々に勝つ」っていうモチベーションで行ってほしくないかな。

だから釣りに行った時に、自分が一切釣れなくても、一緒に行った人がなんかこう竿にね、あたりを感じて、「うわーきたっ!」ってなって。魚が釣れて。

「釣れた」って瞬間があったら、それを同じように喜べるようなカズキングになってもらえたら僕は嬉しいかなっていう風に思いますね。

お父さんに釣りで勝つっていうよりかは、一緒に釣りに行って、お父さんが釣れても嬉しいし、もちろん自分が釣れたら「やった!」って思いっきり盛り上がってほしいっていうのがお願いかな。

木村拓哉 Flow supported by GYAO!ーより引用

木村さんは、大会ではない一般的な釣りに対して「誰かに勝つというよりは、自然と向き合って遊ばせてもらうというスタンスでいてほしい」と持論を展開。

「一緒に行った人が魚を釣れた時に、同じように喜べるような人になってもらえたら嬉しい」という木村さんの言葉には、自分だけではなく周囲の人と喜びを共有できる大人になってほしいという願いを感じますね。【ネットの声】

・素敵な回答だな。


・かっこよすぎる…。キムタクは魂までイケメンなのか。

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