2021年2月19日 19:13
『猫の天国』を描いた4枚に、涙があふれて止まらない
茶色い猫に花が降ったのは、白黒模様の猫が茶色い猫の存在を思い出すことができたからなのかもしれませんね。
【ネットの声】
・最近、愛猫が虹の橋を渡りつらくて心が痛い中、作品を読んで救われました。本当にありがとう。
・涙があふれてきました。大好きだった祖母も今頃、天国でお花に囲まれて笑っていると思います。
・素敵な話をありがとうございます。うちの子は、食いしん坊だったので、きっと落ちてきたお花は全部食べちゃっているだろうな。
治島さんの作品を読んで、旅立った大切な人やペットを思い出し、涙する人が多くいました。
もしも大切な存在を失った時は、天国から「お花、こんなにいらないよ!」といわれてしまうほどの、花々を贈ってあげたいですね。
[文・構成/grape編集部]
初めて一人暮らしをする孫に、祖母が? 届いたものに「涙が止まらない」