くらし情報『父親の遺骨を原料にした『陶器の魚』 藝大生の作品に反響相次ぐ 「この人にしか作れない」』
東京都美術館で展示しています。#藝大卒展#東京藝術大学
— キヨモリ (@diderot24da) January 29, 2021
「釣りキチ親父」
3月に海難事故にあって亡くなった父親の火葬して骨壷に入らなかった骨を辰砂釉の原料“骨灰“として調合し、作品を制作した。釣りをしていて亡くなった父が釣り上げた魚で一番喜んでいた90cmの大鯛を父に見立てて焼成した。→ pic.twitter.com/DdFhJm4h8w