2021年3月31日 17:40
大竹しのぶの『20代の頃』が可愛すぎる 行きつけの店で撮った1枚が話題
2021年3月30日に、俳優の大竹しのぶさんがInstagramを更新。
東京都にある中華料理店『美登飯店』を訪れた様子をつづりました。
同月31日をもって、閉店する同店。夜に店を訪れた大竹さんは、笑顔で店主と肩を組み合います。
別れの挨拶を交わす、2人の姿を撮影した動画をご覧ください。
感謝の言葉を交わし、涙で瞳をうるませる2人の姿からは、店員と客という垣根を超えて、固く結ばれた絆を感じます。
客として、何度も店に足を運んだという大竹さん。店との出会いは20代の終わり頃で、芝居の稽古の帰りに、仲間と訪れたのが最初だったそうです。
初めて行ったのは20代の終わりだったかもしれない。芝居の稽古の帰りにみんなで行って、餃子と坦々麺、酸辣湯麺を夢中で食べてました。
shinobu717_officialーより引用
大竹さんは、動画だけでなく、自身が20代だった頃に店内で撮った写真などもInstagramに公開しました。
※画像は複数あります。