くらし情報『水分補給するタイミング間違ってない?水分補給で気をつけたいこと』

水分補給するタイミング間違ってない?水分補給で気をつけたいこと

2018年5月17日 15:50
 

目次

・1.飲むタイミング
・2.カフェインについて
・3.タンニンについて
・4.飲み過ぎに注意しましょう
・5.水分補給でおすすめなもの
水分補給するタイミング間違ってない?水分補給で気をつけたいこと


暑いと冷たい飲み物が美味しいですね。冷たい飲み物は、喉越しが良いのですが、甘味に気づきにくいので、知らず知らずのうちに糖分を摂りすぎてしまう恐れがあります。

加糖入りのコーヒーや紅茶、清涼飲料水、果汁飲料などの甘い飲み物は、血糖値を上げやすい為、常用すると身体への負担が懸念されます。水分補給の飲み物と、息抜きなどで摂る甘い飲み物は、別に考えましょう。

1.飲むタイミング

食前に甘い飲み物を沢山飲んでしまうと、食欲がなくなり食事のバランスを崩してしまいます。ご飯を無理に抜いたり、減らしたりする事で甘い飲み物が欲しくなる事もあります。

糖分は脳が必要とする大切な栄養です。砂糖や果汁などの甘い物に含まれる吸収しやすい糖と、ご飯に含まれる糖は身体への作用が変わります。健康の事やダイエットを考えるのであれば、甘い飲み物の糖ではなく、食物繊維を含む穀類を食事のバランスを崩さない程度に摂取する事が大切です。(精製度の低い穀物の方がより食物繊維が豊富でおすすめです)

21時以降は、インシュリンの分泌が減り、体脂肪が合成されやすくなるので、食事時間が遅い方や、食後や入浴後などに甘い飲み物を摂取する事が習慣化している方は見直しをした方が良いでしょう。夜の水分補給は、甘みのないものにすると良いでしょう。

2.カフェインについて

リラックスやリフレッシュしたい時、集中したい時や眠気冷ましに好まれるお茶や紅茶、コーヒー、コーラ、チョコレート、栄養ドリンクなどに含まれているカフェインは、植物性のアルカロイドの1種で脳や筋肉を刺激して興奮させる作用や、利尿作用があります。寝つきの悪い方は、夕方以降に摂取しないようにしたり、胃の弱い方は、ミルクと一緒に飲むと胃への刺激を抑えるなどすると良いでしょう。

カフェインを摂取しすぎるとホルモンのバランスを崩し、女性器官の疾患を引き起こす原因になったり、胃に負担をかけてしまいます。ストレスの多い方や自律神経のバランスが乱れている方、妊娠中の方は注意しましょう。

3.タンニンについて

お茶やコーヒーに含まれるタンニンは、ポリフェノール化合物の一種で、抗ガン作用、抗菌作用、抗酸化作用、抗老化作用が報告されています。また便をかたくする収斂作用もあります。鉄と結合してタンニン鉄となり、鉄の吸収を阻害するので、貧血の方は、摂りすぎないようにしましょう。

4.飲み過ぎに注意しましょう

缶やペットボトルのコーヒー、紅茶、コーラなどには、カフェインやタンニンだけでなく血糖値を上げ、体脂肪合成につながる糖分や添加物が含まれていているものがあり、牛乳、ヨーグルトドリンクなどの乳製品は、悪玉コレステロールを上げる飽和脂肪酸が多く含まれているので、習慣化している方は、気を付けた方が良いでしょう。

飲む頻度を減らしたり、無糖のコーヒーにしたり、乳製品を無脂肪や低脂肪のものや豆乳に変えたら痩せたという事も多くみられます。

5.水分補給でおすすめなもの

水分補給をするのであれば、水や白湯、利尿作用のあるカフェインを含まない飲み物が良いでしょう。大量に汗をかいた時は、熱中症予防の為に、水分と共に塩分やミネラルを補給しましょう。

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