知らないうちに男性を「遠ざけている」女性の発言3選
「好きだった女性から言われた一言。彼女は僕の同僚が気になっていたみたいで、僕のことを仲介役にしようとしてたみたい……。僕は恋愛の対象じゃないってことかと思うととてもショックでした。好きな人が自分の友達がくっつくところは見たくないですね」(26歳男性/建築)ただの男友達だと思っていた人が、じつは自分のことが好きだった……という事例は結構あるもの。彼の気持ちに気づかず、無意識に言った言葉によって告白されるチャンスを失っているかもしれません。また、その言葉が彼を傷つけ、2人の友情も終わりを迎えてしまう……という最悪の事態も起こりかねません。男性を仲介役に選ぶと、その人との関係もギクシャクする可能性もあるので、注意しましょう。「わたしたち結婚するの?」「付き合いも長くて、将来のことを考え始めた彼女に言われました。
逆に、彼女は俺との将来を考えていなかったのかと思ったらショックでした。後日、真意を聞いたら、今は仕事が楽しくて結婚とか考えられないけど、別れるつもりはない。俺がどう思っているのか知りたかったとのこと。そのときにちゃんと理由も話してほしかった」(27歳男性/IT)カップルにとって、結婚はデリケートな問題なはず。