2023年9月28日 17:00
「付き合うのはOKだけど…」男性の視点から見た『結婚は無理』と感じる女性の特性とは?
もちろん、時には自分のことを優先することも大切ですが、ただ、自分だけの要望にならないように留意しましょう。「結婚して楽したい」的な発言「結婚したいという気持ちはあるけど、もしも彼女が自分のために結婚したがっているんだったら、ちょっと引くかも。例えば、以前の恋人が『仕事を辞めたいから、結婚しない?』と言ってきたときには、かなり萎えたんだ」(33歳、広告業界)冗談で言われても、このような発言は、彼に「結婚は自分の楽なためにするもの」と誤解されてしまう可能性があります。「自分を楽にするため」や「生活の基盤を作るため」ではなく「一緒にいたいから」や「お互いを支え合いたいから」という理由で結婚を望むのが理想的です。結婚を明暗させる発言には、注意が必要ですね。相手の立場を想像する夫としてのお伴に期待する条件は、人それぞれです。自己反省するときには相手の立場に立って「自分と結婚したいと思うか?」を問うてみてください。自分自身を客観的に見ることで、結婚に向けたステップを踏み出すことができますよ。
(Grapps編集部)
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