ワロタ、リア充、キタコレ…ゆとり世代をとりまくネット用語
(リアルが充実している人のこと) 「JK」(女子高生のこと) 「ディスる」(非難し軽蔑すること) 「ググれ」(Googleを使用して検索しろの意) 「ワロタ」(笑った) 「ステマ」(「ステルスマーケティング」の略で、一般消費者に宣伝と気づかれないように広報を行う事を意味する言葉) 「マジレス」(真面目に返答すること) 「w」((笑)→waraiの略)
2ちゃんねるユーザーたちは「もともとはネットスラングだったのに一般に広がってしまった・・・」と少々お怒りのご様子。
俺たち(主にオタクの皆様)の秘密の領域に外敵(リア充)が勝手に侵入して外部に持ち出したようなものですからね。
しかしここまで2ちゃん用語が広がったのには、やはり「あいつ」の存在がちらつきます。
■みんな使ってるtwitter。その影響力やっぱり凄い!
そう、忘れてはいけない「あいつ」ことTwitterです。誰でも気軽につぶやける、今や定番のSNSですね。
そんなtwitterはすぐに情報が拡散します。そのため流行語、新語が生まれるスピード、影響力は凄まじいです。
Twitterから発祥した言葉の例を挙げると「なう」「わず」