センスのいい家族が暮らす家【vol.7 名作家具と自然とともに暮らす家・濱中鮎子さん邸】 | HugMug
さらなる健康づくりのために、医療分野で注目されている“テラヘルツ”の猫型セラミックプレートも併用。
濱中さん宅はどこの壁を見てもアートで賑やか。「主に友人のアーティストさんの作品や、美術館や展示会で購入したポスターなどを飾っています。
ダイニングエリアには、Shawn StussyやSerena Mitnik-Miller、Russ Pope、Mayumi Yamaseなどファッションやスケート、サーフカルチャーに関係性の強いアーティストの作品を飾っています」
ぐんぐん成長しているダイナミックなセロームは、濱中さん宅のシンボルツリー。「水はあげすぎるよりも忘れるぐらいがちょうどいいそう。水やりを忘れがちな私と、とても相性のいい子なんです(笑)」
BEDROOM
名作ベッドがかっこいい!
アースカラーのリラックス空間
落ち着いた色味で統一されたベッドルーム。ベッドは〈ハンス J. ウェグナー〉のヴィンテージ。籐編みのベッドヘッドに、ナイトテーブルが付いたなかなか珍しいモデル。照明はもともとダイニングで使っていた〈ルイスポールセン〉のPH5。「寝室はあまり採光を必要としない空間なのでペンダントライトでも十分。