2018年9月4日 17:00
猛暑続きの日本でもサマータイム制には反対!(辻仁成「ムスコ飯」エッセイ)
材料4人分:ゴーヤ100g、モズク100g、玉ねぎ100g、コーン(粒)100g、卵1個、小麦粉大さじ6、片栗粉大さじ2、塩ひとつまみ、炭酸水150ml、揚げ油適量、蕎麦の乾麺400g。
まず、ゴーヤのワタと種の部分をスプーンなどでしっかり取り除き、薄切りにします。塩小さじ2分の1程度(分量外)をふってから塩もみし、10分ほど放置。水が出たら一度ゴーヤを水洗いし、水分をよく切っておきます。モズクもよく水切りし、他の食材と混ざりやすくなるよう料理ばさみで切っておいてください。ボウルにゴーヤ、くし切りにした玉ねぎ、コーンを入れ、小麦粉大さじ1程度(分量外)をふりかけ、全体になじませます。そこに卵、小麦粉、片栗粉、塩、炭酸水を加えたら菜箸でさっくりとかき混ぜ、最後にモズクを加えてよく混ぜ合わせます。180度の油で周りがカリカリになるまでじっくりよく揚げたら完成です。
暑い夏にぴったりなメニューです。冷たいお蕎麦と一緒にどうぞ。岩塩、一味、蕎麦つゆなどで味わってみてください。
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