2018年離婚女性有名人たちの明暗 岩崎恭子はテレビ恐怖症に
中島と同時期に、俳優・松田賢二(47)と離婚。バツ2となった辺見えみり(42)。
「自らのブランド業や地方局のテレビ出演で全国各地を飛び回っています。その合間に、神社仏閣を巡って運気が上がるようにお祈りをしているそうです」(城下氏)
モデル・堂珍敦子(40)は14年、演歌歌手・大石まどか(46)は10年で離婚した。
「結婚生活が10年以上続いた場合は“リフレッシュ”することが多い。堂珍さんは《敦子》に改名しましたし、大石さんは“原点に戻る”ため故郷・函館でフル活動していました」(スポーツ紙記者)
結婚4年で離婚したのが宇多田ヒカル(36)と大和田美帆(35)。
「辺見さんも約7年。昨年は“2世”が特に短期で離婚するケースが目立ちました」(前出の記者)
昨年離婚した有名人女性で結婚生活が最短だったのが1年間のNHK・桑子真帆アナ(33)だった。
「昨年末の『紅白』で白組優勝にもかかわらず『紅組に優勝旗が』と言い間違えるなど、ショックは癒えない様子。今春のフリー転身説が流れるなど、今年は大きな転機になりそうです」(前出の記者)
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