2019年5月7日 13:33
ギャル曽根 食べ方の美学に絶賛の声「主役は私ではなく料理」
また食べ方に関しても「一口が口に収まるギリギリの大きさにして口の周りを汚さない」「食べるときの顔は口の中が見えず、且つ美味しそうに見える右向き25度を意識している」など持論を展開。1つ1つに研究を重ねてきた所作について、赤裸々に語っていた。
ツイッター上では前述の「食べ方」に対する称賛ツイートのほか、ギャル曽根の大食いタレントとしてのプロ意識を絶賛する声も。
《ギャル曽根さんの食べ方にはポリシーを感じる。見てて気持ちがいい。プロですね~》
《ギャル曽根も結構いい年なのに、まだまだ一線やなぁ》
今後ますますギャル曽根の「食べっぷり」に注目が集まりそうだ。
上智大卒グラドル・かとゆり、上品な色気をグラビアで表現「清楚系な撮影は正直初めて」