2019年7月26日 22:57
国民民主党代表の改憲発言が賛否「手のひら返し」「従来通り」
と記されている。また7月に開かれた日本記者クラブでの党首討論会でも玉木氏は「しっかり議論していこうという立場だ」と述べている。
つまり、これまでの玉木氏の考えに矛盾はない。「生まれ変わった」というが、改憲についてのスタンスが変わったという意味ではない。そうした声も玉木氏の支持者たちから上がっている。
《玉木さんはずっと前から「憲法議論はすべき」、「憲法審には出るべき」と仰ってました。他の党の方は、それを知ってて共闘したんですよね?それで従来通りのことを表明したら偉い騒ぎになっています。どうなってるんですか?》
《玉木代表や国民民主党が憲法改正「議論」をすると言っただけで「裏切り者」とかやばすぎでしょ。
元々言ってたじゃん》
いっぽうで騒ぎが広がりすぎるあまり、《発言の波紋が各方面(特に国民民主党の党内)に波紋が広がっているので、玉木代表は説明責任を果たすべきかな…》《安倍さんと一緒になって改憲をするというように解釈してるようです。玉木さんは「議論はするけれど一緒にはやらない」と言う事をキチンと説明しないと》といった声も浮上している。
義母からの電話で…「今日、“暇に決まってる”わよね?」と決めつけ!?→その後、義母の頼み事にイラッ!!