2019年9月7日 06:00
ブレーク真っただ中の横浜流星「ライバルは自分自身」
そういう自分、ちょっと嫌だったんです。でも、この作品を通して考えが変わりました。悲観的なところも含めて自分だし、だからこそ今の僕があるんじゃないかなって」
最後に、自身のブレークについて実感があるか聞いてみると、こんな答えが返ってきた。
「全然実感ないんです。街中で声もかけられないですし（笑）。でも応援してくださる方が増えるのはすごくうれしい。毎日が楽しくて充実してるからこそ、地に足をつけていないとなって思います」
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